令和8年度白岡高校野球部の体験部活動に参加していただいた皆さんありがとうございました!20名以上の中学生に参加していただき、充実した体験会になりました。
 
 
 
 
【白岡高校野球部の魅力】
1 野球に打ち込める設備・環境が整っている
 充実した設備があり、何不自由なく野球ができます。公立高校の中では県内で有数の環境だと思います。
① ホームでの練習試合が可能な広大なグラウンド
② 天候に左右されない屋根付きブルペン
③ 夜間練習も可能なバッティングゲージ
④ 野球部専用のウェイトトレーニング室
⑤ 冬の放課後練習を支える照明設備
 
2 大学の硬式野球部で主将を経験した指導者が2名
  大学の硬式野球部で選手として活躍しただけでなく、主将を務め、チームの中心となってチームを引っ張った経験を持つ指導者が2名います。
 
3 進路をしっかり決めることができる
 本校野球部では、社会にはばたく「出口」を見据えた指導をしています。野球部で培われる「応援される人」としての成長はもちろん、テスト前には勉強会を実施するなど成績の向上にも努めています。白岡高校野球部では、野球が上手くなるだけではなく、一生涯を通じて通用する「応援される人」になることを目指して、部活動と勉強どちらも頑張ることができる生徒を育てていきたいと思っております。
 その成果もあり、今年の3月に卒業した先輩には、大学で野球を継続している先輩もいますし、公務員試験に現役で合格して消防士として活躍している先輩などがいます。
 

チームスローガン:応援される野球部 〜誰からも応援される人に〜
活動目的:野球を通じて、周囲の方への恩返しをする(感動を与える)
チーム目標:①凡事徹底 ②甲子園で勝負する
 
野球の上手い・下手、経験がある・なしを気にする必要はありません。
 「一生懸命、全力で」
野球を心から愛し、日々の練習に情熱を持って、元気よく前向きに取り組める。そんな生徒を募集しています。
 
今年の夏に主将を務め、4番を打った選手は中学時代にはクラブチームでほとんど出番のなかった選手でしたし、昨秋東部地区選抜に選ばれた選手は中学時代は学校生活になかなか適応できなかった生徒です。それでも、白岡高校の野球部に入って一生懸命に頑張った結果、強豪私学と渡り合えるようなチームのスタメンとして活躍できるところまで成長するのです。
白岡高校は「頑張る生徒が必ず伸びる」という哲学のもとで教育活動を行っていますが、それを一番体現しているのが、この野球部だと言っても過言ではありません。
人数はそれほど多くありませんが、だからこそ1人1人が戦力ですし、役割があります。試合経験もたくさん積むことができます。
 
白岡高校の野球部で一生懸命頑張りたい、全力で頑張って成長したい。そんな熱い気持ちを持った皆さんが白岡高校に入学し、野球部の一員として活躍してくれることを期待しています。我々と一緒に2度目の「白岡旋風」を巻き起こしましょう。
 

 
<お問い合わせ>
 学校TEL 0480ー92ー1505 顧問:荒井・金子まで
 気になる点がありましたら、何でもご相談ください。
アクセス数
6 7 8 7 9

野球部日誌

【野球部】14分の1という自覚

監督の荒井です。

 

夏の選手権大会が終わり、新チームが発足して早いもので3週間ほどが経過しました。新チームは2年生8人、1年生6人(マネージャー1人)の計14人でスタートしたのですが、夏までの疲労蓄積によるケガや予期せぬ病気などでなかなかフルメンバーで野球ができず、苦しい時間が続きました。ですが、弱々しく見えた1年生がこの間にたくさんの経験を積んで逞しくなっていき、ついに一昨日の練習試合では1年生の選手5人が全員スタメン!というところまで来ました。高校生の成長の速さに驚かされる毎日です。

まだまだ課題も多く、練習試合では上手くいかないことの方が多いですが試合を重ねるたびに少しずつチームとしての一体感、勝ちにこだわる意識が醸成されてきています。また、14人と少ないからこそ、自覚が生まれ、1人が欠けるとチームが回らなくなるというような感覚も芽生えているのか、タフな選手、タフなチームになっていきそうな予感がしています。

生徒が「夏休みで大きく成長する」というのは本当なんだなぁと感慨深く、日々の活動を見守っています。

 

さて、そんな新チームですが、初めての大会である新人戦の抽選会が昨日行われました。初めての大会とは言うものの、秋の地区予選のシード権をかけた戦いになりますので、非常に重要な意味を持つ大会になります。本校は初戦で18日に庄和高校と対戦することになりました。2つ勝たなければシード権は獲得できませんので、この試合は非常に重要な一戦になります。あと2週間ほどですが、まずはこの試合に万全の状態で臨めるよう準備をしていきたいと思います。

 

 

話は変わりますが、1年生の選手が5人と少ないこともあり、今夏は体験部活動を3回実施することにしております。

先日の7月26日(日)には11人の中学生に参加してもらい、1回目の体験部活動を実施することができました。暑い中ではありましたが、白岡高校野球部の魅力が少しでも伝わればという思いで運営し、保護者の方に話をさせてもらいました。

まだまだ学校選択はこれからという中学生が多かったのですが、一生懸命に取り組む中学生の姿を見て、この子たちと一緒に野球がしたいという思いが強くなりました。保護者の方を含め、この体験部活動を学校選びの一助にしていただければ、こんなに嬉しいことはありません。

 

第2回は8月8日(土)に実施します。現時点で10名以上申し込みがありますが、まだ募集は締め切っていないので、参加していただき、ぜひ白岡高校野球部の魅力を知っていただければと思います。

1年生も5人と数は少ないですが、新チームになってから30打席以上立っている生徒ばかりです。下級生のうちから試合経験を積み、試合の反省を活かした練習をして伸びていく。これが他校の選手と比較しても成長スピードが速く、私学相手に対等に渡り合っていけるようになる白岡高校野球部の仕組みの1つです。たくさんの試合経験、たくさんの練習を積んで、上手く、強くなっていける。そんな環境が白岡高校野球部には間違いなくあります。

 

白岡高校野球部の魅力が伝わるようにとポスターを作製したので、よろしければご覧になってください。

 

 

まだまだ暑い夏は続いていきますが、体調には気をつけ一歩一歩着実に歩みを進めていく。そんな夏にしていますので、引き続き白岡高校野球部の応援をよろしくお願いいたします。

【野球部】体験部活動を実施します!

監督の荒井です。

本校では、6月20日(土)に体験部活動を実施しましたが、野球部は大会前ということもあり実施することができませんでした。そこで、夏休み中の7月26日(日)、8月8日(土)、8月29日(土)に白岡高校野球部では体験部活動を実施することになりました。

この夏までのチームは、格上相手に競った試合を展開し、粘り強い戦いを展開することができました。ただ、あと一歩、あと一歩が届かずに負けを喫してきました。このあと一歩を埋めるためにも、中学生の皆さんの力が必要です。

 

新チームが発足しましたが、2年生8名、1年生6名(マネージャー1名)と人数は少ない現状があります。しかし、人数の少なさを言い訳にして、勝つことを諦めているわけではありません。現に、令和6年度の春季埼玉県高校野球大会では選手13人で私学を撃破し、ベスト32まで進出するなどの結果を残しています。

人数が少ないからこそ、1人1人が重要な戦力だと考えていますし、人数が多いチームに比べると、多くの練習をすることができ、多くの試合経験を積むことができます。個人的にはこれが格上の相手と戦う際でも競った展開に持ち運べる強さの秘訣だと思いますし、公式戦での一体感の強さに結びついていると感じています。

また、白岡高校野球部は県下の公立高校の中でも有数の恵まれた環境があります。こう言った環境面も、多くの練習や練習試合をすることができる要因の1つになっています。

 


「一生懸命、全力で」
野球を心から愛し、日々の練習に情熱を持って、元気よく前向きに取り組める。そんな生徒を本校野球部では募集しています。
白岡高校は「頑張る生徒が必ず伸びる」という哲学のもとで教育活動を行っていますが、それを一番体現しているのが、この野球部だと言っても過言ではありません。
人数はそれほど多くありませんが、勝利に向けて毎日一生懸命に頑張っている生徒ばかりです。

白岡高校の野球部で一生懸命頑張りたい、全力で頑張って成長したい。そんな熱い気持ちを持った皆さんが白岡高校に入学し、野球部の一員として活躍してくれることを楽しみにしています。

まずは、白岡高校野球部の体験部活動に参加し、恵まれた環境、チームの雰囲気を感じていただければと思います。

令和8年度 白岡高校野球部体験部活動申込みフォーム

 

選手、指導者一同、中学生の皆さんの申込みをお待ちしています!!!

【野球部】一生一度の夏

監督の荒井です。

 

「やっぱり野球を愛してる」

そんなキャッチフレーズが掲げられた今夏の全国高校野球選手権大会。埼玉では開会式を迎えるとともに夏の暑さが厳しくなり、いよいよ夏本番を迎えようとしています。

 

そんな中、7月12日(日)に白岡高校野球部は夏の初戦を迎えました。

第108回全国高校野球選手権埼玉大会2回戦 vs武南

        123 456 789 R

武  南    110 002 000 4

白  岡    000 000 101 2

 

対戦相手の武南高校は過去に県ベスト16に何度も入ったことがあるなど、埼玉の中でもいわゆる強豪私学と呼ばれる学校です。そんな実力校相手が対戦相手に決まって以降、チームとしては何とかこの実力校を倒したいという思いで約3週間を過ごしてきました。

 

初回、先発の浅香(②白岡・南)がテンポよく2死を取りますが、3番打者に特大のホームランを浴び、先制を許してしまいます。その裏、白岡高校の攻撃もいい当たりこそ出るものの、相手の好守に阻まれてランナーを出すことができません。2回には追加点を取られてしまい、大会直前の練習試合でもあったように、このままズルズルと悪い展開になってしまうのかと思われるような序盤となってしまいます。しかし、これ以降はお互いに好守が飛び出すなど試合が落ち着き、0-2のまま5回を折り返します。

このまま競った展開で終盤まで行きたいと思っていた矢先、上位から始まる6回に連打で無死2,3塁を作られてしまいます。ここで相手の4番打者にきれいに右中間へとはじき返され、先に武南高校に2点を追加されてしまいます。なおも無死3塁という危機的な状況で、エースの佐藤清之介(③蓮田・黒浜)を投入します。大ピンチでマウンドに上がった佐藤はエースのプライドを見せつけ、サード新井康介(②幸手・西)の好守2つもあり、この大ピンチを無失点で切り抜けます。佐藤は続く7回も無失点で切り抜け、ピッチングでチームに勢いを持ってくると、相手のミスと佐藤のヒットから加藤(③上尾・原市)のタイムリーで1点を返します。8,9回と完全に相手の勢いを断ち切り迎えた9回裏、先頭打者が四球で出塁すると、2死を取られて万事休す…と思われましたが、途中出場の新井悠太(②さい・大砂土)が四球でつなぎ、迎えるは唯一の得点となるタイムリーを放った加藤。ここで加藤はライト前に運び2打席連続のタイムリーを放ちます。

なおも2死1,2塁となり長打が出れば同点という場面で続く打者には、最後の練習試合でサヨナラのタイムリーを放っている田内(③白岡・篠津)。スタンドも一丸となって声援を送り、球場は白岡高校の同点を期待する雰囲気へとなっていきますが、最後は相手投手の低めに制球された変化球にバットが空を切り、空振り三振。ゲームセットとなってしまいました。

 

 

3年生(48期生)は私の異動と一緒に白岡高校にやってきました。上級生が4人しかおらず、新チームが始まると同時に多くの選手が試合に出なければならない状況でした。ただ、新チームになって試合に出ても守備では打球が飛んでくればエラー続き、打席に立てば空振り三振、走者になれば状況判断のミス。心が折れそうになる夏だったと思います。そんなボロボロだった夏を乗り越え、黙々と練習を積み重ねて久しぶりに練習試合で勝利した11月。1つ勝つことの大変さもそうですが、彼らと手に入れた1つ勝つことの嬉しさを今でも忘れることはありません。

新しく1年生が入り、2年生となったものの、新チームになって以降は下級生の方が多くスタメンになり、スタメンになれず悔しい思いをして、悶々とした日々を送る1年だったことと思います。監督が代わり、指導方針に戸惑うこともあったと思います。自分のミスで負けて、後輩のミスまで先輩の責任にされて苦しい思いをしたこともあったと思います。しかし、それでも今の3年生は負けずに、へこたれずに毎日練習に来て、暑い夏も寒い冬も自分にできることを黙々と積み重ねていきました。

その成果もあって、秋も春も1年前の練習試合からは想像もつかないような競った展開での代表決定戦を演じることができるようになりましたし、最後の夏も観る人が興奮するような素晴らしい試合をしてくれました。最終的には大会で勝ち切れていませんし、結果がすべてだと言われるかもしれません。でも、私は彼らの歩んできた過程、プロセスを知っているからこそ、この夏に至るまでの歩みを誇りに思っています。

最後の大会の直前まで練習試合で審判を担当してくれる3年生。ずっとレギュラーだったのに最後の夏に2桁の背番号になっても腐らず練習に取り組んだ3年生。大会直前にケガをしても何とか試合に出る可能性を模索し、チームに貢献しようとする3年生。自分の生きる道を見出して覚悟を決めた3年生。主将なのに誰よりも率先して動き出す3年生。彼らの優しさ、周りへの気遣い、最後まで粘り強く継続して取り組む姿勢を大事にしたい。そう思っていますし、どんな形であれ、「チームのために」と動いてくれた3年生を誇りに思います。

 

負けてベンチから出た直後、3年生はもちろんですが、1・2年生のほとんど全員が涙を流していました。先輩の夏が終わって後輩が泣く。1年生に関しては、一緒に野球をしたのはたったの3カ月ちょっとです。それでも3年生の最後の夏に涙する。今の3年生の頑張り、努力が凝縮された素晴らしい瞬間でした。3年生にとっては、短かったかもしれませんが、素晴らしい一生一度の夏になったのではないでしょうか。

しかし、私には大きな後悔が1つあります。今の3年生が入学した2024年から埼玉では夏の大会で勝利した高校が校歌を歌うようになりました。何とか今の3年生には勝って初めての校歌を歌わせてあげたいと至る所で言ってきましたが、監督の力不足で実現できませんでした。でも、それはこの夏に負けてたくさん涙した2年生率いる次の世代で実現させたいと思います。今年の3月に卒業したOBからも「来年こそは校歌を歌いましょう!」と試合翌日にLINEが来ました。

 

「応援される野球部」をチームスローガンに掲げ、スタートを切った新チーム。吹奏楽部の皆さんの応援はもちろん、本校の進路指導を担当してくださっている方や私が初任校で初めて担任した生徒やその家族、前任校で指導した生徒なども観戦に来て、白岡高校の応援をしてくださいました。差し入れも多くの方々からいただき、応援されるチームになったんだなと感慨深くなりました。

この夏、白岡高校野球部にたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。この場を借り、改めて御礼を申し上げます。

 

新チームはまず、新人戦でのシード権獲得を目標に動き出します。下級生はこの悔しさを必ず晴らしてくれます。

引き続き、白岡高校野球部の応援をよろしくお願いします。

【野球部】夏のにおい、雨の中で

こんにちは。白岡高校野球部監督の荒井です。

 

いよいよ明日、全国高校野球選手権埼玉大会の開会式を迎えます。

本日、行進の練習をしました。グラウンド中に大きなかけ声が響き渡り、明日の開会式では存在感を放ってくれるのではないかと思っています。本校の抽選番号は26番ですので、早い行進順になります。行進した後に長く待つことになるので、体調が悪くならないかどうかだけが心配です。

 

さて、対戦相手が決まってからは天候にも恵まれず(どこの学校もそうですが)、思うように練習試合や練習を行うことができませんでした。

しかし、そんな中でも保護者の方に壮行会を開いていただき、激励をしてもらいました。保護者の方には栄養面や送迎などでたくさんお世話になっています。いつでも、どんな状況でも応援してくれる保護者の方のためにも、まずは1つ勝って、大きな声で校歌を響かせたいところです。

 

初戦は、昨年と同じく川口市営球場で行うことが決まりました。川口市営球場は県内で唯一の人工芝の球場になっており、「人工芝の対策ができたら…」と会場が決定してからずっと考えていたところ、縁があって大学の野球場をお借りして、練習試合を行うことができました。当日は天候が不安定で雨が降ったり止んだりという空模様でしたが、試合前には室内練習場をお借りしてアップや打撃練習までさせていただくことができました。

 

こうやって、壮行会を開いてもらったり、人工芝の対策ができたりすることは当たり前ではありません。白岡高校野球部のために協力してくれる周りの方々がいてくれるからこそ、夏の大会に向けて準備をきちんとすることができるわけです。

では、どうすれば周りの方々に感謝の気持ちを示し、恩返しをすることができるのでしょうか。「結果で」と言いたいところですが、相手のいることですから勝ち負けという結果は必ず出てしまいます。であるならば、恩返しの仕方のベストは、「勝ちを目指して最後まで全力で戦い抜く」ことでしょう。1点でも多くとり、1点でも失点を少なくする。この部分は、昨夏に負けて新チームになって以降、1年間の練習試合で口を酸っぱくして言ってきた部分です。

 

先日、練習の合間に白岡高校の脇を自転車で通った方に、「荒井監督ですか?今年の夏も頑張ってください。応援しています。」と声をかけていただきました。選手たちの目に見えないところでも応援してくれている人はたくさんいます。新チームが始まったときに掲げた「応援される野球部」というチームスローガンが少しずつ根付いてきたのかなと感じる瞬間でした。

 

この夏、周りへの感謝を体現する夏にしよう。

白岡高校野球部の夏の戦いに期待してください。応援よろしくお願いします。

【野球部】最後の夏に向けて

こんにちは。白岡高校野球部監督の荒井です。

 

先日、17日に全国高校野球選手権埼玉大会の抽選会が行われました。埼玉県内の野球部がある学校が一堂に会して行う抽選会は、この夏の抽選会だけになりますので、人の多さ、学校数の多さに改めて驚く1日になります。白岡高校は主将と私の2人で参加したので、私が組み合わせ表を記入しました。私自身は139チームを組み合わせ表に記入する作業に追われ、抽選会の雰囲気を楽しむ余裕はありませんでしたが、主将は凛とした顔つきで堂々とくじを引いてくれました。

 

抽選の結果、7月12日(日)の1試合目(9:00~)に川口市営球場で武南高校と対戦することになりました。

 

これからの期間、やれることはそんなに多くありません。いつもやっていることを丁寧に大切に積み重ねていくだけです。

3年生と迎える最後の夏。少しでも長い夏にできるよう、残りの期間を大切に過ごしていきたいと思います。

 

今夏の白岡高校野球部の応援をよろしくお願いします。

【野球部】青い春

野球部監督の荒井です。

春季埼玉県高校野球大会東部地区予選の結果をお知らせします。

 

春季埼玉県高校野球大会東部地区予選1回戦 vs杉戸農業

        123 45  R

杉戸農業    000 00  0

白  岡    432 7 ×  16

長い冬の頑張りを乗り越えて迎えた春。初戦の杉戸農業戦は、普段から口にしている「良い守りから良い攻撃を」ということが実践できた試合となりました。

先発の佐藤(③蓮田・黒浜)が3回まで危なげない投球を見せると、後を継いだ小妻煌(➁春日部・葛飾)も2回を投げて4つの三振を奪う好投を見せて守りのリズムを作ります。すると、打線も秋まではあまり見られなかった長打が主将・小金井(③越谷・西)の三塁打をはじめ、4本飛び出すなど冬の成果を大いに感じる試合となりました。

 

春季埼玉県高校野球大会東部地区予選代表決定戦 vs叡明

        123 456 789 R

叡  明    013 100 111 8

白  岡    100 110 000 3

5回コールド勝ちの勢いを持って迎えた代表決定戦。待ち構えるシード校は昨夏の甲子園出場校である叡明高校です。初戦に勝利した直後から、「シートノックの入りと試合の入りに全集中!」と言い続け、先制点が必要不可欠であると考えて臨んだ試合は、先発のエース佐藤が難なく立ち上がると、2死から2本のヒットで作ったチャンスを5番加藤(③上尾・原市)が意表を突くセーフティバントを決め、欲しかった先制点を手に入れます。しかし、流石は甲子園経験者を擁する叡明高校。2回、3回、4回ときちんと点数を返され、差を広げられてしまいます。このままズルズルと一方的な試合展開になってしまうのではないかという雰囲気も漂う4回裏、先頭の小妻煌がヒットで出塁すると、続く加藤もライト前ヒットでチャンスを広げます。続く小妻聖(➁春日部・葛飾)が犠打を決めると、迎えるは7番山本(➁羽生・南)。ここで山本がスクイズを決め、1点を返すと、5回には3番新井康(➁幸手・西)のタイムリーも飛び出し、3-5と追い上げる形で5回を折り返します。

整備後の6回は、4回2死から登板している浅香(➁白岡・南)が0で抑え、いいリズムを作り出します。後半、先に点を取りたい白岡高校でしたが、三者凡退に抑えられると、7回以降の叡明高校は1点を確実に取りに来る野球を展開し、万事休す。最後まで粘りましたが、3-8で敗れ、昨秋、越ケ谷高校に敗れて以降、「県大会出場、夏のシード権獲得」の目標を掲げた白岡高校野球部の春の挑戦はここで終わってしまいました。

 

まだまだチームとしては未熟ですし、「1球へのこだわり」の差を感じる叡明高校との試合でしたが、6回までの展開はどちらに転んでもおかしくないと思える試合でした。おそらく、白岡高校野球部の関係者以外は叡明高校の勝利を疑わない組み合わせだったと思いますし、叡明高校ベンチや観客の方はどう思われたか分かりません。ただ、生徒たちの冬の頑張りを見てきた私自身は「勝てる」と思える試合でしたし、本気で勝ちたい、勝たせてあげなきゃいけないと感じた試合でした。

 

試合が終わった後、観戦された方から「勝ちたいという思いがひしひしと伝わってきました」という言葉をいただきました。ベンチ、スタンド含め一体感を持って叡明高校とぶつかり合い渡り合ったこの経験を夏に活かすも殺すも我々次第です。夏に本気で上位進出を目指すのであれば、シード校を倒しにいくのであれば、時間は多くありませんがもう一伸び、二伸び必要です。

今朝も7時半には朝練に取り組んでいる生徒がいました。監督・選手含めて春に感じた「青さ」を夏までにどう変えていけるか。この悔しさを忘れずに夏へ。再スタートを切っていきます。

 

引き続き白岡高校野球部の応援をよろしくお願いいたします。

【野球部】長い冬を乗り越えて

こんにちは。野球部監督の荒井です。

 

3月7日に練習試合が解禁されてから早いもので1カ月が過ぎようとしています。この間、多くの練習試合を積んできました。個を高めてきた冬の流れのまま、個で勝負していた序盤の練習試合に比べると、束になって、チームとして相手と向き合えるようになってきており、終盤の劣勢を跳ね返したり、何度追いつかれても突き放せたりと勝負強さが身についてきたような気がしています。

何より、冬を越えて打線が少しずつ機能し、多少の失点を跳ね返せるようになってきました。まだまだではありますが、春の大会でも打線爆発!という試合を見せることができれば…と監督は考えていますがどうでしょうか。

 

そして、本日春の東部地区予選の抽選会がありました。白岡高校の初戦は11日(土)の第1試合で杉戸農業高校と対戦することになりました。

昨秋、代表決定戦で越ケ谷高校相手に0-1で負けたところから、春の大会では「県大会出場、夏のシード権獲得」を目指して日々の練習に取り組んできました。長い冬に培った力を爆発させる時は今です。ここまで練習してきたら、あとは本番を楽しむだけ。腹をくくって、ミスが起きても切り替えが早くできれば必ずいい結果へとつながるはずです。それだけの練習をしてきました。

春の大会まで、残り2回の練習試合。少しでも生徒たちが不安をなくして、いい状態で本番へ臨めるよう、顧問である我々もいい雰囲気を作っていければと思っております。

 

ぜひ、白岡高校野球部の応援をよろしくお願いします。

【野球部】中学1,2年生向けの高校野球体験会を実施しました!

野球部監督の荒井です。

 

1月31日(土)に不動岡高校野球部と合同で、中学生対象の高校野球体験会を実施しました。

令和6年度は8月に実施したのですが、暑い中での開催は熱中症などの不安もあるため、今回は冬の開催となりました。「強風にならなければいいな」と思っていたのですが、前日の時点では北風4mの予報…。しかし、当日は多少風は強かったものの、野球をやるにはそれほど支障もなく、高校生約40人と中学生約60人で無事に体験会を実施することができました。

 

閉会式の際に、本校の主将である小金井(②越谷・西)が「今日の体験会、楽しかった人!」と聞いた際には、ほとんどの中学生が手を挙げてくれ、本校の生徒にとっても自信をつけることができた1日になったのではないでしょうか。体験会の開催前から、「主役は中学生だから」と伝えていたのですが、中学生の感想を見る限り、きちんと中学生に楽しんでもらうことができていたようです。なかなか、自分からコミュニケーションを取りに行くことができない生徒の多い白岡高校野球部ですが、今回は積極的にコミュニケーションをとることができていたようです。

このような企画を立ち上げ、実施しているのには、「どこの高校に入学するのであれ、高校野球人口を増やしたい」という我々の強い思いがあります。

特に普通の公立高校においては、中学野球を引退してから高校の野球部に入部するまでの期間がたくさんあります。中学3年生の夏に引退をしてから野球に触れる機会が減り、入学時には野球以外のことをやりたくなる。もちろん、それが悪いことだとは思いませんが、せっかく中学校で野球を選んでくれた生徒が高校で野球を選択肢から外してしまうのは非常に残念なことです。

そして、このように高校野球人口が減少する背景には「中高の連携不足」が理由の1つに挙げられるのではないか。そんな考えのもと、中学生の早い段階で高校生と一緒に野球をすることで、「高校野球をやりたい」と感じるきっかけを増やしたい。そんな思いがこの企画には込められています。

 

本校の生徒たちにとっても、高校生以外と関わる貴重な機会となり、人に教えることの難しさ、伝わった時の嬉しさなど、様々な体験ができる、学びの場となっているように思います。

来年度以降も実施を考えておりますので、楽しみに告知を待っていていただければと思います。

【野球部】頑張る生徒が伸びる野球部

野球部監督の荒井です。

 

私は白岡高校が3校目の勤務校となるのですが、初任校の1年目、隣に座っていた先生から言われた「やる気に頼るな、仕組みを作れ」という言葉が今でも忘れられません。それまでやる気に依存して、目の前のことに向き合っていた自分にとっては目から鱗が落ちるような言葉であり、今でも自分の行動を振り返り、チームを動かす際に大切にしている言葉の1つです。

 

さて、話は変わりますが、私はことあるごとに「数字は嘘をつかない」と野球部の生徒に言ってきました。自分自身もそうですが、今まで教員として多くの生徒を見てきた中で、頑張ったら、頑張った分だけ数字は伸びるのを目の当たりにしてきました。そんなこともあり、今回、秋の大会が終わって以降、①打撃力を強化すること、②体を大きくすることの2つに重点を置き、数字の目標をいくつか設定してきました。

打撃力を強化するにあたって、こだわった数値の1つがスイングスピードでした。今のチームは、10月1日に計測して以降、定期的にスイングスピードの計測をしてきました。全員のMAXの平均が10月1日時点では94.43km/hでしたが、1月17日には100.72km/hへと、3カ月半で6.29km/h向上していました。他のチームがどれくらい伸びているかは分かりませんが、個人的な感覚としては大きく伸びたことは間違いありません。打球速度が上がり、飛距離も伸びてきているので生徒も手ごたえを感じているのではないでしょうか。

 

ただ、「数字は嘘をつかない」と日ごろから言っていても、伸びるかどうかは生徒たちのの取り組み次第です。そこで大切にしたのが、伸びる仕組みを作ることです。もちろん生徒が頑張っているから伸びたことは言うまでもありませんが、「伸びる仕組み」をこの3カ月半で多少は作ることができたのではないかと考えています。

昨年まではスイングスピードを測っていたものの、記録をしていませんでした。しかし、今年からは記録を残し、データをまとめて掲示する他、スプレッドシートで自分の記録をいつでも確認できるようにしています。全員がデータを見られるため、誰がどれくらい伸びているかが明確になり、ライバル心を煽ります。そして、定期的にスイングスピードを計測することで、前回より伸びていないといけないという使命感も出てきますし、前は勝っていた相手に負けたくないというライバル意識も芽生えます。強い回転動作を体に染み込ませるためのメディシンボールトレーニング、質より量で振り込む量を確保するため、ジャイアンツのメニューを参考にしたテンポティーなど、メニューにもこだわりを持ってこの冬の練習に取り組んできました。

 

1年目にいただいて、大切にしてきた言葉をこうやって実行できるようになったことに、歳を重ねてきたのだと寂しさを感じることもありますが、このように頑張っている生徒たちが成長し、何より生徒たちが「自分たちが伸びている」という実感をできていることには嬉しさを覚えます。スイングスピードを測定していて伸びていれば、嬉しそうに、あまり伸びていなければ、悔しそうにする。そんな姿を見ていると、「もっと頑張って指導しなければ!」という気にさせてくれます。

 

頑張る生徒は必ず伸びる。そんな仕組みがある野球部、そう多くはありません。白岡高校野球部は頑張る生徒を伸ばします。

春の大会で大きな花を咲かせることができるよう、寒い冬を乗り越えていきます。目指すは、夏のシード権。

【野球部】飛躍の年に

新年になってすぐに更新をしようと思っていたのですが、2週間近く経ってしまいました。

野球部監督の荒井です。

2026年も白岡高校野球部の応援をよろしくお願いいたします。

 

昨年の秋、代表決定戦で0-1の悔しい敗戦をして以降、チームは「春の県大会出場、夏のシード権獲得」を目標に日々練習に取り組んでいます。

課題が打撃にあるということは明白でしたので、秋の敗戦以降は「打って点を取る」べく、打撃練習に重きを置いてきました。スイングの回数を増やし、メディシンボールを投げ、スイングスピードを定期的に測り、ウェイトトレーニングをして、ご飯を食べて…。秋のうちはなかなか成果が出ず、苦しみました。しかし、1月に入り、実戦形式の練習を行うと、打球の初速が速くなり、飛ぶようになったのを感じ、春以降の練習試合では打って点を取れるようになるのでは…という期待感を持たせてくれています。

 

秋の敗戦以降、トレーナーの方にトレーニングのメニューを組んでもらい、管理栄養士の方に栄養セミナーを開いていただき、ご家庭の協力もいただきながら、ここまでやってきました。周りの方のたくさんの支援、協力のおかげで体重が増え、10月から12月の2カ月でスイングスピードが5km/h以上伸びている選手も何人か出てきています。

 

寒い中、必死に練習に取り組んでいる成果が、今まさに花開こうとしている気がします。

 

右肩上がりに一直線で、とは行きませんが、徐々に強いチームになってきていることは間違いありません。

まだまだ寒い日が続きますが、春の大会で躍動する姿をイメージしながら練習に取り組んでいきたいと思います。

2026年を白岡高校野球部飛躍の1年に!

 

 

♢♢♢中学生のみなさんへ♢♢♢

白岡高校野球部は、2年生8人、1年生9人と人数は少ないながらも、野球が好きで、上手くなりたい、強くなりたい、試合で勝ちたいという思いを持った選手たちが集まっています。指導には、大学まで硬式野球部に所属し、大学野球で主将を任された経験のある教員が2人で指導に当たっています。その他、週に1度のペースで来ていただいているトレーナーの方や、月に1回のペースで来ていただいている管理栄養士の方など多くの人たちに支えられており、人に恵まれた部活です。

設備も公立高校としては恵まれており、野球部専用のトレーニング室や鳥かご、屋根付きのブルペンなど野球に打ち込むには申し分ない環境が整っています。

また、高校だけではなく、社会人のクラブチームと合同練習を行ったり、中学生対象の高校野球体験会を実施したりと、幅広い世代との交流ができるのも白岡高校野球部の魅力の1つです。

本気で野球に取り組みたい、野球が上手くなりたいという生徒を我々は応援します。「一生懸命に野球を頑張りたい」という志を持った皆さん、ぜひ白岡高校野球部で一緒に野球をやりましょう。

特集ページ
【第97回 選手権埼玉大会】
★快挙・創部初の準優勝★
【決勝・試合結果】
7月28日(火)
県営大宮公園野球場
白  岡 10000 0001 =2
花咲徳栄 02100 200x =5
Cシード花咲徳栄高校に、2-5で敗退しました。
創部初の準優勝です!!
ここまで来れたのは、選手の頑張りはもちろん、たくさんの方々の応援のおかげです!!
野球部一同感謝申し上げます。ありがとうございました!!

【準決勝・試合結果】
7月26日(
県営大宮公園野球場
白  岡 11000 0101 =4
浦和学院 10000 0000 =1
Aシード浦和学院高校に、4-1で勝利しました。
これで、創部初の決勝進出です!!

【準々決勝・試合結果】
7月25日(
市営大宮球場
白 岡 21021 0040 =10
埼玉栄 10003 2300 =9
埼玉栄高校に、10-9で勝利しました。
これで、創部初のベスト4、準決勝に進出です!!

【5回戦・試合結果】
7月23日(木)
上尾市民球場
白 岡 00004 0000 =4
桶 川 00100 0000 =1
桶川高校に、4-1で勝利しました。
これで、創部初のベスト8、準々決勝に進出です!!

【4回戦・試合結果】
7月21日(火)
県営大宮公園野球場
川 口 00000 02000   =2
白 岡 01000 00101x =3
(延長10回)
県立川口高校に、延長10回サヨナラ勝ちとなりました。
これで、創部初のベスト16、5回戦に進出です!!

【3回戦・試合結果】
7月19日(日)
県営大宮公園野球場
白   岡 00032 4000 =9
成徳大深谷 00202 0000 =4
Bシード成徳大深谷高校に勝利しました。

【2回戦・試合結果】
7月14日(火)
越谷市民球場
白 岡 68102 =17
松 伏 00000 =0
(5回コールド)
3人の投手リレーでノーヒットノーランを達成しました!

【1回戦・試合結果】

白 岡 01130 03 =8
川越南 00000 00 =0
(7回コールド)
初戦を7回コールドで突破しました。