校長室より

【校長ブログ】この人に聞く!

 1月7日(水)です。明日は始業式です。白高生の皆さん、体調を整えて登校してください。皆さんと第3学期を迎えられることを楽しみにしています。

 さて、今朝、地元S新聞の第2部に「埼玉この人に聞く」という記事が入っていました。埼玉県の150名の企業等のトップに今年度の展望を語っていただいています。

 教育関係でいえば、サイエイホールディングス取締役、人間総合科学大学学長、ものつくり大学学長、埼玉大学学長、日本医療科学大学学長、日本工業大学学長、尚美学園大学学長、学校法人九里学園理事長、城西大学学長、獨協大学学長、西武学園文理中・高等学校校長等のご挨拶が掲載されておりました。(お名前順です)

 その中で、白高と連携協定を結ばせていただいております日本工業大学、竹内貞雄学長の話を引用したいと思います。

 日本工業大学(私的には日工大(ニッコウダイ)という言い方の方がしっくりときます。)は、もうすぐ60周年を迎えるのだそうで、その節目を見据えて「未来に向けたキャンパス機能強化」の検討を進めているとのことです。

 とはいえ、建物のスクラップ&ビルドを考えているわけではなく、既存施設をより長く、より賢く使う視点をもってアップデートしていく予定であるということです。教育内容もキャリア教育やアントレプレナーシップ教育で現代社会を強く生き抜いていくスキルを高めて、とりわけ「社会人基礎力」の養成に努めていくとのことです。

 翻って、白高も同じことが言えると思っています。50周年を迎える今年、建物を建て替えるなどは無理ですが、その機能をアップデートしていくようにしないとと感じています。機能というのは、白高生一人一人の個人的能力も含みです。

 加えて、竹内学長は「多様な経験が成長を促す」という姿勢をもっていらっしゃいます。私もその言葉に激しく同感です。白高生のある人は文系の勉強ばかりしている人がいるかもしれません、また、理系の勉強ばかりの人も・・・、また、部活動ばっかりの人も・・・、でも、自分が不得手としていることや今まで挑戦していなかったこと、部活動にしても苦手なトレーニングにも挑んでみる、多様なことを経験して、自身の成長に役立ててほしいと切に願います。

 社会で成功し、活躍するためには人を助け、助けられる『成功体験』が不可欠であるとは、生意気ですが「我が意を得たり」の気持ちです。

 白高の身近な大学の学長の言葉を白高生も噛みしめて第3学期に勇躍しましょう!!