校長室より

登校日

変容
 
 登校日(8月6日)の校長講話の中で、歴史について触れながら
 
 過去の歴史を変えることはできないが、これからの日本や世界、世の中は今を生きる人たち(生徒の皆さんも、先生方もそのうちの一人)によって、良くもできるし悪くもできます。そんな責任が、ここにいる全員一人一人にあります。
 
 同じく、自分自身のこれまでの過去は変えることができないが、一人一人の将来は、その人自身の取組次第で、良くもなるし悪くもなるはずです。今の自分には、将来の自分に対しての責任があります。