【校長ブログ】謹賀新年
1月5日。私にとっての「謹賀新年」は本日となります。今年は雪も降り、しかも積りました。風流なお正月に感じましたが、交通途絶やケガなどもあったとのこと、白高生にも悪影響がなければいいなと願っております。
今年も年末年始は高校や大学のスポーツをテレビで観戦することで過ごしました。高校サッカーや大学ラグビー、高校ラグビー、箱根駅伝などなどテレビ観戦できるものは観させていただきました。
陸上競技部だった私としては(短距離チームなので駅伝とは縁遠いですが)青山学院大学の凄さが身に染みて分かります。一区の遅れを取り戻して優勝するなんて、あんなに凄いチームはありません。心から祝福します。
また、各大学の監督の先生方が学生に対して本当に暖かい言葉をかけて応援している姿にも感動します。
さて、早稲田大学の駅伝には早実や早稲田高等学院出身者がいます。慶應義塾大学の野球部やラグビー部には慶應義塾高校出身者、今後は慶応志木高校のラグビー部出身者が活躍するのではないかと思っています。高校教員の立場からみると、せっかく付属高校に入ったのだから大学受験に囚われずにスポーツに勤しんでもらうと良いのになぁと感じることがあります。
決して批判をするつもりはないのですが青山学院大学の駅伝選手には青山学院高等部の出身者が居ないことは少し寂しい気分になります。(中央大学もですが)
そういう意味では早慶というのは高校からして文化を作っていると思われ、美学があるのかなと思う次第です。
高校サッカーの頂点に臨む生徒には大学には進学せずにJの道に進む生徒もいらっしゃいます。競技性の問題もありますが、野球の大谷選手にしても大学に行くことが全て良いことではないと感じさせてくれるパワーがあります。(大学に進学しなくても英語も堪能です。)
中学生の皆さんも今、一番、勉強している頃と思います。大学に行かなくても自分自身に絶対の夢を持っている人には、今やっている受験勉強は決して無駄なことではないと思います。
高校の、そしてその先を考えながら勉強してみると良いと思います。受験勉強頑張ってください!!
2026年も白高生、そして、保護者の皆様、そして、地域の皆様、白岡高校に関わっていただいている全ての皆様と50周年を寿ぎながら、更なる発展を遂げてまいりたいと思っています。
2026年もどうぞ宜しくお願いします。