【校長ブログ】分校との協調:第50回体育祭
6月5日(金)一昨日の台風は白岡にも大量の雨を降らせましたが、昨日、今日と暑すぎるでもなく(今日は涼しいと感じるほどでした)熱中症の心配をすることなく、体育祭予行・体育祭を挙行出来ました。
白岡高校の体育祭は今回で50回目を迎えました。50周年を記念してというわけではないのですが、それぞれの団(緑・黄・青・赤)の色Tシャツと色タオルを身に付けて、それぞれの選手が活躍しました。教員も黒のお揃いのTシャツを着て団結を示しました。
本校では各種目について、分校との協働があり、白岡高校単独の種目、分校単独の種目もあるものの、お互いに協力し合い、個人の精神力を高めるとともに学年・校種を超越して、お互いの親睦を深めることを目的としております。
リレー競技は体育祭の中でも最も盛り上がる競技の一つですが、分校の教員と白高の教員とでチームを組んで出走しました。白高の教員もニューフェイスの美術S先生、事務室2年目のT主事などは20代前半で、さすがの若さの走りをしていました。しかし、分校の先生方は白高の先生方の平均年齢を比すると、とても若い感じです。今日の分校リレーメンバーは教務主任のN先生、元々はバスケットを専門とする方で「インザペイント」の全日本ユニフォームTシャツで疾走、白高バスケット部からも「ジャパン!」との声援を受けていました。分校のニューフェイス、野球専門のK先生は、スピードに乗った走りで、走り終えた後も息一つ乱さずに次の指示をマイクで伝えておりました。もう一人は、白高の教務主任と高校時代の同級生、M先生もサッカーで鍛えた健脚でチームに貢献しておりました。素晴らしいと感じました。
それから、分校競技「大玉転がし」の解説を「モー娘。」の振り付け入りでしてくれていたY先生も素晴らしかったです。グランドの真ん中でやっていただきたかったとも思いました。
それから毎回申し上げますが、分校の校歌が美しく、多分、白高生は初めて聞くと思いますが、お互いの校歌斉唱がお互いへのエールの交換のようになっていたように感動しました。
分校の話題ばかりで恐縮ですので、最後は、白高の先生で締めで、昨年度のニューフェイスI先生は今年、初めて担任となりました。白高種目1年生「台風の目リレー」で1年生のなかで1位となり、女子生徒の何人かとハイタッチして喜んでいました。初めての担任として生徒とハイタッチした感動をこれから先もずっと覚えていてほしいなと感じています。
学校行事は生徒のためだけにあるのではなく、教員の成長にも役に立つと思っている私です。準備に当たってくださった白高・分校の保健体育の先生方、又、アシストしてくださった白高・分校の先生方、そして、長時間にわたり、ご観戦いただいた保護者の皆さま、すべての方々に感謝したいと思っております。ありがとうございました。