校長室より

2013年5月の記事一覧

母の日コンサートに行ってきました

 5月12日(日) 第12回白岡市吹奏楽合同演奏会(母の日コンサート)が、久喜市総合文化会館で開催されました。
 福原教育長さんはじめ多くのみなさんが、演奏を聴きに来ていただきました。
 第1部は、市内4中学校の演奏、第2部は本校吹奏楽部の演奏と各中学校の3年生と白高からの選抜者による合同演奏が披露されました。
 各中学校の吹奏楽部もよく指導がされているなという演奏でした。
 本校の演奏は、中学生とは、また違った良さがあったように思います。
 最後の合同演奏は、ステージ一杯の奏者が一つとなって本当に素晴らしい演奏で圧巻でした。
とてもいい企画だと思います。これからもより充実したものになる事を期待しています。
 運営にかかわっていただいたみなさん、そして5校の吹奏楽部のみなさんお疲れ様でした。
 そして、中学生のみなさん、白高で吹奏楽を続けてみませんか。
 
0

陸上部関東大会出場おめでとう!

 5月11日(土)熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた学校総合体育大会陸上競技の部の応援に行ってきました。
 昼前から雨模様の悪コンディションでしたが、棒高跳に出場した本校2年生 舛屋津羽紗 君が4m60を跳んで第2位となり6月14日(金)から同じ会場で開催される関東高校陸上競技対校選手権大会に出場が決定しました。
今年度関東大会出場決定第1号です。おめでとうございます。
関東大会で6位までに入賞するとインターハイ出場です。残り1ヶ月好調を維持して頑張って下さい。

0

白高運動部員として(運動部総会)

運動部のみなさんには、学校の中心としていろいろな場面で学校の教育活動にも協力してもらいありがとうございます。
多くの部が、上位大会で活躍してくれることは、学校としても明るい話題であり、学校に元気を与えてくれるものです。
また、各運動部が大会等で活躍することは、学校の評価を高める効果もあります。その意味では、君たちは学校の広告塔でもあるわけです。君たちのユニフォームには白岡高校のロゴが入っていると思います。正に看板を背負っているわけです。たとえ、大会等での成果が上がらなくても礼節ある言動が取れるものであれば評価されます。逆に強くても無礼な態度であったり,だらしない服装であったりすれば、その評価はあっという間に下がります。
白岡高校運動部員は、かくあるべしというものがあるはずです。顧問の先生や先輩から言われたからでなく、白岡高校運動部員だという自覚のもと自然とそうした態度が取れるよう成長していってもらいたいと思います。
さて、この休みにいくつかの部の試合を見させてもらいました。特に負けた試合を見ると力の差は、わずかだと感じました。
お互い疲れてきた時に、どれだけミスやファールをせずに我慢できるか。結局は我慢比べです。まだまだ自滅している人も多かったかなと思います。
一つアドバイスします。ミスやファールは、自信のなさから生まれます。前回全校集会で紹介した本の中では、試合の最中は,未来を考えるのでなく過去を考えろと書いてありました。ミスしたらどうしようではなく、今まで自分はあれだけ練習してきたんだ。自分はできると言い聞かせるということだそうです。
今後の各部の活躍を期待しています。


0

第一歩を踏みだそう(5月全校集会)

…………
今日は、先日タイトルが気になって購入した本について話したいと思います。それは、中野ジェームス修一さんの「はじめる技術、続ける技術」というタイトルの本です。何かをはじめようとしてもなかなか腰が上がらない。継続しようとしても何日も続かない。こんな経験は誰にでもあることだと思います。当然私にもあります。ということで購入してみました。
この本の中で、気になった部分をいくつか紹介して、みなさんの参考にしてもらえればと思います。
まず、「夢と目標は違う」ということ。ジュニアの選手に目標を聞くと「オリンピックで金メダルを取る」という選手がいる。「そのために何をするか」と聞くと「頑張って練習します」と答える。こういう選手の多くは、途中で挫折してしまう。ある時間内に実現可能な範囲で具体的に設定しなければ、達成感が得られず、楽しくないので続かない。「大きな夢を持つ選手ほど、あきらめが早い」ただがむしゃらにやっているだけだから。一流のプレーヤーは、自分が昇るべきステップ(階段)が明確に設定できる。その一段一段が目標であり、最後に上り詰めたところでメダルを獲得することできる。
たとえば「○○大学に合格する。」という目標があれば、その大学のレベルを理解し、自分の実力を確認し、入試までの間にそのギャップを段階的に埋めていく小さな目標を立てクリアしていく努力が必要だということです。具体的に「今日は何をする。」「この1週間でこれだけする。」といったような細かな目標設定ができることが「はじめる技術」だそうです。
2つ目は、継続するためには、2つの階段を用意する。高い段と低い段の2つ。毎日の1回のノルマを1だけでなく0.5を設定する。All or nothing「○か×」今日のノルマをやれたかやれなかったかではなく、その日の状態によっては0.5をこなすことにより、継続しやすくするということだそうです。これが「続ける技術」の一つだと思います。
たとえば、毎日15㎞のコースをジョギングしている人が、その日の天候や体調によっては、走るのをやめてしまうのではなく3㎞のコースを走りに行くということですかね。
人間は、何かをやったら必ず「サボる」ということをする。大事なのは「サボってもまたやればいい」ということ。その繰り返しが継続になり、向上につながるということだそうです。
最後に何をして良いかわからない人。自分の目標を明確にするための手段として、自分を客観的に見る。プレーヤーから解説者になってみることが必要だそうです。自分が「したいこと」「なりたいこと」を100個ほど書き出す。そして、「なぜ、それがしたいのか」「なぜ、そうなりたいのか」を考えてみる。それを分類し、今すぐにも必要で、実現できそうなもの数個に絞り込み、そのためにはどうしたらいいかを書き出してみる。そうすると目標が見えてくるということです。そして、先ず第1歩を踏み出してみましょう。
このあと、GWの後半の4連休始まります。部活動の大会だという人も多いと思います。満足のいく結果が残せるよう頑張って下さい。休みが終わるとすぐ中間考査です。まだ時間があると思わず、今のうちから、しっかりと具体的な準備を始めてみて下さい。それでは今月1ヶ月もしっかり頑張りましょう。


0