校長室より

2013年9月の記事一覧

吹奏楽部西関東大会金賞受賞

 本日、所沢市民文化センターにおいて西関東吹奏楽コンクールが開催されました。
 本校吹奏楽部は、過日行われた県大会において金賞を受賞しこの大会への出場権を獲得しました。
 西関東の4県から20校が参加し、東日本大会への3つの枠を争いました。本校吹奏楽部も最高の演奏で金賞を獲得することができましたが、残念ながら東日本大会への出場権獲得はなりませんでした。
 西関東大会初出場で金賞獲得という快挙は十分賞賛に値すると思います。次の目標がまたできたと考え一段ずつ階段を上っていきましょう。
 協力いただいた保護者の皆様には、大変お世話になりありがとうございました。
 本当におめでとうございました。

 
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ありの実祭開催される

 真っ白なキャンバス~君は18の色で何を描く?~このテーマのもと第37回ありの実祭が開催されました。
 この文化祭には、生徒はもちろんのこと保護者のみなさん、地元の新白岡悠友会さん、白岡市商工会さん、太陽の里さん、東ありの実館さんなどの参加を得て地元と一体となったすばらしい文化祭だと感じました。
 今回は、西関東大会出場を決めた吹奏楽部の演奏や書道部の新しい挑戦として書道パフォーマンスも行われ大いに盛り上がりました。来年もさらにパワーアップした文化祭が開催できることを期待しています。
 文化祭開催の中心となった生徒会本部、実行委員もみなさん本当にお疲れ様でした。
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第2学期始業式

 夏休み中は、大きな事故の報告もなく、皆さん元気に過ごすことができたと思います。
この夏休み中、補習やオーストラリア研修、部活動等それぞれ充実した夏休みだったかと思います。
 1学期の終業式で紹介があったように、昨日まで陸上部の2名が全国選抜大会に出場してきました。そして、休み中に吹奏楽部が、埼玉県吹奏楽コンクールで金賞を獲得し、西関東大会への出場を決めてくれました。おめでとうございます。
 2学期は、ありの実祭、ヘレンズヴェイル高校の受入れ、マラソン大会、修学旅行など大きな行事が盛りだくさんです。また、3年生は、いよいよ進路に向け総仕上げの時期になります。本腰を入れて悔いの残らないよう頑張ってください。
 

 さて、昨日は何の日だったでしょうか。「防災の日」ですね。今日は、この始業式の前に防災訓練を実施したので、防災について、少し話したいと思います。

「災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」という趣旨で、昭和35年に「防災の日」は制定されました。大正15年の「関東大震災」が起こったのが、9月1日ということでこの日となったようです。また、この日を含む1週間を「防災週間」として、各地で防災訓練等の取組が行われています。

 8月31日には、9都県市合同防災訓練ということで、本年度は、ここ白岡市が、埼玉県会場となり、大がかりな訓練が実施されました。本校も体育館を近隣住民の方の避難所として開放し、グラウンドに自衛隊のヘリコプターが離着陸し、支援物資を搬入訓練等行われました。また、何人かの生徒には、負傷者や帰宅困難者役としても参加してもらいました。ありがとうございました。 

 関東大震災から90年ということで、新聞等で特集されています。また、一昨年の東日本大震災により、日本は「未曾有」「想定外」と言われるほど大きな被害を受け、国民の防災に関する意識も高まって来ていると思いますが、時間がたつにつれ、薄まってきていることは間違いありません。自然災害は、防ぎようがありません。最近は「防災」から「減災」という言葉に変わってきています。常に、この場所で地震が来たらとか、その場面を想定しもう一度自分たちの立場で災害について考えてみる必要があると思います。 

 私は、前任校で、被災された宮城県農業高校から直接お話を聞く機会を得ました。三陸地方では、震災前から「津波てんでんこ」といって、津波が来たらそれぞれが、てんでんばらばらに逃げろと言う教えがあり、災害時、自分の身は自分で守る、自分で判断して行動すると言う教育がされていたそうです。
 今回の震災で「釜石の奇跡」といわれる、釜石市の小中学生の行動はそこから来ていると言われています。死者・行方不明者18000人を超すなか、釜石市内の小・中学生は全員無事だった。まさに奇跡だと思います。この辺では、津波による被害は考えられませんが、この考え方は重要だと思います。

 繰り返しになりますが、各自が「自分の命は、自分でを守る」という気持ちをしっかりと持ち続けてほしいと思います。
 

 それでは、行事に流されることなく2学期も頑張りましょう。

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