校長室より

2014年3月の記事一覧

第3学期終業式

 おはようございます。平成25年度も最終日となりました。この1年いろいろなことがありました。

 特に、年度初めの4月9日、交通事故で皆さんの仲間を失ったことは、本当に残念であり、彼の死を無駄にしないためにも、もう一度、一人一人が交通ルールを再確認し、事故防止に努めていきたいと思います。

 さて、先日12日には、卒業式で222名の卒業生を皆さんとともに送り出すことができました。大変、厳粛で素晴らしい卒業式だったと思います。皆さんの協力に感謝します。ところで、私が卒業式で話したことを覚えていますか。

1つ目 感謝する気持ちを忘れない。

2つ目 常に目標を持ち続ける。

3つ目 絶えず学ぶ姿勢を持ち続ける。

の3つを話しました。

今日は、学年の区切りの日になりますから。この1つ目の感謝について考えてもらいたいと思います。

パナソニックの前身である松下電器産業創業者の松下幸之助氏は次のように言っています。

「感謝の気持ちを忘れてはならない。感謝の気持ちがあってはじめて、物を大切にする気持ちも、人に対する謙虚さも、生きる喜びも生まれてくる。」と。また、こんなことも言っています。「『ありがとう』という方は何気なくても、言われる方はうれしい、『ありがとう』これをもっと言い合おう。」と。

感謝の対象は人であったり物であったり、環境の場合もあると思います。自分の身の回りには、たくさんの感謝すべき対象があります。しかし、なかなかそれを意識することが少ないのではないでしょうか。

 卒業式のような節目の時などには、様々な人の恩を実感し、意識するでしょうが、普段の生活の中で常に感謝の気持ちを持つことは、難しいことだと思います。

そのためには「ありがとう」と言葉に出して言うことが、とても有効になってきます。気持ちを言葉に表すことは、そのことをより意識するようになるし、相手との関係にもいい影響を与えます。心がけていきたいものです。

 この1年を振り返り、今、こうして勉強や部活動に頑張れること。進級できたこと。自分を支えてくれた多くの人に感謝する機会を持ち、新しい学年を迎えましょう。

 このあと、表彰があります。今回もたくさんの人が頑張ってくれました。白岡高校をアピールしてもらっているということで、「ありがとう」と感謝の気持ちを表したいと思います。

 それでは、今年度のまとめをしっかりとし、次の学年に向けて万全の準備をして新年度を迎えましょう。

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卒業おめでとう

 第35回卒業証書授与式が、小島 卓 白岡市長様、福原 良男 白岡市教育長様をはじめ多数の御来賓、保護者の方々の御臨席をいただき、厳粛かつ盛大に終了することができました。 
心より感謝いたします。
 
 222名の卒業生の皆さん、おめでとうございます。  
 式辞で話をした3つのこと
 「感謝する気持ちを忘れない」
 「常に目標を持ち続ける」
 「絶えず学ぶ姿勢を持つ」
 ときどき思い出してください。
 
 白岡高校の卒業生としての誇りを胸に、新たなステージで大きく羽ばたいてくれることを期待しています。
 
 
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