校長室より

2014年4月の記事一覧

お世話になりました。(離任式)

 本日、6限に離任式が行われました。
 今年度、当初人事異動で16名の教職員が異動となりました。このうち、5名の先生が来校され、生徒たちへのエールと白岡高校での思い出を語っていただきました。
 先生方には、在職期間の長短はありますが、白岡高校のために御尽力いただき感謝しております。新たな職場でも大いに力を発揮していただきたいと思います。
 式終了後も生徒に囲まれ、別れを惜しむ姿に、本当に生徒から愛された先生方だと実感させられました。
 皆さん本当にお世話になりました。

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保護者対象進路説明会

 4月18日(金)、19日(土)の両日、3学年の保護者対象進路説明会を実施しました。お忙しい中、多数の保護者の皆様に参加いただきありがとうございました。
 就職について、進学費用について、進学について進路指導主事からの説明のほか、日本政策金融公庫の担当の方から、教育ローンについて説明もあり、熱心に耳を傾けていただきました。
 3年に進級したばかりではありますが、半年後には、大半の生徒が進路決定しています。 保護者の皆さんには、「進路」というキーワードをきっかけとして親子の会話に努めていただければと思います。本人の希望について話し合うとともに、保護者の皆様にも進路についての情報をしっかりとつかみ、適切なアドバイスをお願いします。
 学校としても、進路実現のため精一杯支えてまいりますので、保護者の皆様にも最後までお子さんと伴走するつもりで御協力いただきたいと思います。
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全校生徒がそろいスタート(対面式)

昨日は、23年生は始業式、1年生は入学式とそれぞれ別に行われましたが、対面式ということで、初めて平成26年度の白岡高校生が一堂に会しました。今日から1年生238名を加えた680名で1年間のスタートを切ることになります。

私の出身高校は、男子校でしたが、入学すると1週間、放課後に応援団を中心とした、校歌・応援歌練習というのがありました。これは今でも続いているので、おそらく今日からこれが始まるのではないかと思います。

まず、正しい服装、大きな声であいさつ、返事ができる。校歌が歌えるこれを徹底的に指導されます。厳しいようですが、当たり前のことだと思います。

1週間の練習が終わると、応援団長が「よく頑張った。これでお前たちもこの学校の生徒になった」と認めてくれます。高校に入って最初の試練ですが、同時に達成感も得られます。

さて、本校に対する白岡市内での評価は年々高まってきています。これも2,3年生を含めたこれまでの先輩たちが築き上げてきた伝統のたまものだと考えています。2,3年生には白岡高校の生徒としてあるべき姿を、身をもって示し、よき伝統を1年生にしっかりと引き継いでもらいたいと思います。新入生はこうした先輩を見習い1日も早く本当の白岡高校生となってもらいたいと思います。

また、このあと、部活動紹介があります。部活動は、本校の柱の一つです。そういう意味で1年生は全員加入となっています。

 入学式で「よき友を見つけてほしい」と言いましたが、部活動もよき友を見つける1つだと思います。高校生活で部活動は大きな意味を持っています。学年を越え同じ目的に向かって活動することは、より良い人間関係の育成や忍耐力を養うなど、さらに自分を成長させてくれるものです。白岡高校での高校生活を充実させるためにもしっかり聞いてよい選択をして下さい。

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新入生を迎えて(入学式)

 本日、県議会議員 岡 重夫 様、白岡市副市長 秋葉 清一郎 様をはじめ多くの御来賓の御臨席をいただき、第38回入学式を無事挙行することができました。ありがとうございました。
フレッシュな1年生238名の入学を許可し、680名で平成26年度の白岡高校がスタートします。
新入生には、入学にあたり次の2つのことを話しました。
 1つ目として「常に夢や目標を持ち続けてほしい」
 2つ目として「よき友を得てもらいたい」
これからの3年間が充実したものになるよう頑張ってほしいと思います。
 進路実現に向け、教職員全体でサポートしていきたいと思います。
 保護者の皆様にも本校への御理解・御協力をお願いいたします。

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新年度のスタートにあたって(第1学期始業式)

おはようございます。皆さんは、それぞれ2年生、3年生へと無事進級し新しい年度がスタートしました。

 3年生はいよいよ最終学年となりました。自分の進路実現のため勝負の年になると思います。ただ夢を見ているのではなく具体的な目標・計画をしっかりと立て悔いの残らぬ一年にして下さい。2年生は、後輩もでき学校の中核として一番輝ける年だと思います。勉強に部活動にしっかり励んでもらいたいと思います。
 さて、新年度のスタートに当たって今日は、元プロ野球選手、ジャイアンツでエースだった桑田真澄さんのお話をしたいと思います。
これは、桑田さんの講演録の一部ですが、皆さんの生活にも大変参考になると思います。

 彼の人生哲学に挫折の中で身に着けた「表と裏の努力」というのがあるそうです。

 小学校3年生から野球をはじめすぐにその才能を認められたが、上級生からのいじめにあい退部。最初の挫折をあじわったそうです。

 中学校入学前に母親から将来の目標を聞かれ「PL学園に行って甲子園で優勝。早稲田大学に行って、ジャイアンツに入る。」と夢を語った。そして「表の努力」の日々が始まったそうです。
 初めに取り掛かったのは勉強で、勉強をすると成績があがることを実感し、努力することが楽しくなった。宿題は休み時間に済ませ、寝る前に必ず30分勉強。毎日コツコツ続ける「短時間集中型」。野球も同じで素振り、腕立て、腹筋・背筋を毎日コツコツ続けて、PL学園から特待生としての誘いを受けることになった。
 PL学園に入学し清原選手との出会いでまた挫折感を味わうことになったそうです。入学前の顔合わせで、10本中8本場外ホームランされ、野球センスの違いと自分の体の小ささにコンプレックスを感じ、3年間頑張ってもレギュラーになれそうもないと思い「学校をやめたい」言ったそうですが、「何が起こるかわからないから、絶対にあきらめちゃダメ」。という母親の言葉に再度、奮起し、「裏の努力」を始めたそうです。
 トイレ掃除、ゴミ拾い、グラウンドの雑草採り、あいさつと返事、玄関の靴を揃えることを毎日続けたとそうです。人に見られないように。15分だけ行う誰もができる簡単な努力「裏の努力」。
 これを続けていると、事が順調に運ぶようになり、気が付けば甲子園で優勝していた。「自分の実力は変わっていない。裏の努力がなせる技。これで運とツキを貯めた」と語ったそうです。彼は、運やツキと言っていますが、意識が変わってポジティブにとらえているので運やツキがきたと思えたのだと思います。
 「表の努力」は、勉強や野球といった自分の目的のための努力であり、「裏の努力」は、不特定多数の他人のための努力といっていいと思います。こうした努力の継続が野球に取り組む姿勢や強い精神力につながっていったと思います。
 今年度は、皆さんも、桑田さんを見習って「裏の努力」にチャレンジしてみてください。自分でできそうなこと1つから始めてみましょう。そうすれば、運やツキが寄ってくるかもしれませんね。それでは、1年間元気に頑張りましょう。
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今年度もよろしくお願いします。

 平成26年度がスタートしました。私もなんとか2年目を迎えることができました。今年度も頑張っていきますのでよろしくお願いします。第1回の職員会議で先生方にお願いした内容の一部を紹介させていただきます。

 年度のスタートに当たって、改めてお願いをさせていただきます。まず、大前提として「主役は生徒である」との考えをもって日々取り組んでいただきたいと思っています。教員は、常に主役である生徒が輝くために学習や部活動等多方面からの支援を惜しまないという気持ちでいてほしいと思います。

 ここ数年の生徒募集が苦戦したこともあり、低学力者や長欠経験者も多く入学してきています。こうした、生徒の実態の変化に対応した評価基準の設定や相談的生徒指導の充実などが課題ではないかと考えております。入学させた生徒は、最後まで面倒見るという気持ちで取り組み、生徒が「白岡高校に入学してよかった」と思えるような学校にしていきたいと思います。

 生徒のためになることには、多少の無理があっても前向きに取り組んでいただきたいと思います。できない理由を挙げるのではなく、どうしたらできるかを考えていくという姿勢が大切です。できない理由の羅列はそこで完結してしまいます。

 私も生徒といろいろな面でかかわり、生徒が大きく成長していく姿に喜びを感じて教員生活を過ごしてきました。教育は人づくりであり、手をかければかけただけ生徒は反応し、その成果は表れると確信しています。

 本校の先生方は、人間としての素晴らしさ、教師としての資質・能力ともに十分な力をお持ちです。今年度も毅然とした生徒指導と活発な部活動の2本柱のもと立派な白高生をつくりあげるという目標に向かって、心を一つにして頑張っていただきたいと思います。

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