校長室より

2014年12月の記事一覧

第2学期終業式

 2学期も今日で最終日となりました。終業式では、書道部臼井さんの高校書道展や大東文化大学全国書道展での全日本書道連盟賞をはじめ、放送部、陸上部、卓球部、女子バドミントン部の表彰を行いました。また、講話では、次のような話をしました。

 ~ 白岡高校としては、夏休みに病気で1年生が亡くなるという、残念な出来事がありましたが、陸上部舛屋君の9年ぶりのインターハイ出場やこの後表彰がありますが、書道部の2年生臼井さんが、高校書道展で奨励賞を受賞し、来年度の全国高等学校総合文化祭への出品が決まるなど部活動で本校の名前を広めてもらいました。また、進路においても埼玉県立大学に合格者が出るなど、頑張っています。国公立大学合格は非常に立派だと思います。本人の強い意志と頑張りの賜です。1,2年生も見習ってもらいたいものです。

 さて、昨日が天皇誕生日と言うことで、2012年2月に天皇陛下の心臓手術に執刀医として携わった天野篤さんについて話したいと思います。天野さんは、蓮田市の出身、埼玉大学附属中学校から県立浦和高校、3浪の末、私立大医学部に進んだということで、ノンエリートだと本人は言っています。高校時代は青春を謳歌してしまい、入学当初こそ学年60番くらいでしたが、麻雀とパチンコに明け暮れ、あっという間に300番台まで下がり、卒業も危なくなってしまったそうです。高校在学中に、父親が心臓病にかかったことから心臓医になりたいという気持ちは強くなっていったようです。

 医師という職業は、世のため人のためにどれだけ尽くすことができるかだという厳しい意識や姿勢と国公立大の医学部出身のエリートに対する反骨精神で、ひたすら腕を磨き、天皇陛下の執刀医にまで上り詰めたということです。

 天野さんは、現在59歳。順天堂大学医学部心臓血管外科教授ですが、年間400例を越える執刀数を誇っており、患者にいつ何時、異変があっても対応できるようにと大学の研究室に寝泊まりし、週末だけ家に帰るという生活を10数年続けています。また、医師の知識不足は許されないという意識で常に専門知識を吸収しようという気持ちを持ち続けているとのことです。

 天皇陛下の執刀医となった今でもこうした、気持ちを持ち続けることができる、どのレベルになってもさらに上をめざして学ぶことの重要性を教えてくれているように思います。天野さんの新しい著書「熱く生きる」には、さらに厳しい意見が書かれています。興味のある人は読んでみて下さい。

 最後に、白高生は、あいさつや服装、授業態度等ほめられることが多くなっています。さらに、注文を付けるとすれば、生活時間を工夫して、学ぶ時間を作り出したいものです。~


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元タカラジェンヌを招きマナー講座

元タカラジェンヌの飛翔ひかるさんを講師に、3年生対象のマナー講座を実施しました。
飛翔さんは、県立朝霞高校から宝塚音楽学校へ進み歌劇団の65期生の男役として活躍され、退団後は、後進の指導にあたり3名のタカラジェンヌを育てています。
マナー講座では、宝塚時代の話を交え、生徒と直接的なやり取りの中で、姿勢や滑舌など細かい指導もしていただきました。彼女のオーラに圧倒される場面もありました。貴重な時間だったと思います。
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市役所ランチタイムコンサート

 今年も音楽部が、市役所でのランチタイムコンサートに出演させていただきました。毎年、12月は本校音楽部と予定していただき、今回で7回目の出演とのことでした。
 インフルエンザが流行し、メンバーがそろうか心配でしたが、フルメンバーで演奏できました。発表の機会を与えていただけることだけでもありがたいと思います。
 お聴き頂いた皆様、ありがとうございました。

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News Everyで特集されました。

 12月12日(金)日本テレビNews Everyの特集の中で、本校で受け入れているヘレンズヴェイル高校の生徒のホームステイの様子が取り上げられました。
 報道番組のため状況により、予定の日に放映ができない場合もあるため、事前広報は控えてほしいとの理由で、事前にお知らせできず残念でした。
 今まで、ホストファミリーのご自宅での様子は、感想等で伺うことができましたが、今回の映像を見ると本当に御苦労なさっている様子が伺えました。
 今回の取材にご協力いただいた神田さんをはじめとして、ホストファミリーをお引き受けいただいている方々に改めて感謝とお礼を申し上げたいと思います。
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県立大合格!

 また、朗報が届きました。
 昨日、埼玉県立大学の推薦入試の合格発表がありました。本校から看護学科に1名受験をしましたが、見事合格したとの報告を受けました。本当におめでとうございます!!
 本校としては、平成22年度の埼玉大学以来の国公立大学合格の快挙です。初志貫徹で難関を突破した本人の頑張りを心から讃えるとともに、サポートしてくれた先生方にもお礼を言いたいと思います。
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レッツクリーン白岡を行いました

 今年度2回目の「レッツクリーン白岡」を行いました。この活動は、地元新白岡の悠友会の皆さんと一緒に、新白岡駅からの通学路を中心として学校周辺の清掃活動を行うものです。地域の美化に貢献することは、もちろんですが、悠友会の皆さんとの交流という一面もあります。今回は、悠友会の皆さんを含め約260名が参加しました。
 前回と比較すると、ゴミの量はやや増えた気もしますが、実際にゴミ拾いをしてみると、この地域は、きれいな環境が保たれているなと実感させられました。
 白岡高校としても、この美しい環境を維持できるよう協力していきたいと思います。
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書道部 臼井さん 全国総文祭へ!

 朗報が届きました。
 書道部 臼井 早紀(2年) さんの作品が、埼玉県高校書道展において、来年度の全国高校総合文化祭への出品作品として選出されました。
 臼井さんは、1年生の時から、顧問の渋谷先生の指導の下、各種の書道展で優秀な成績を収めてきましたが、ついに、全国展への出品を勝ち取りました。全国総文祭は、文化部のインターハイといわれるように、高校文化部の頂点です。おめでとうございます。
 来年の全国総文祭は、滋賀県で開催され、書道部門は大津市で7月28日~31日までとなっています。
 なお、出品予定の作品は、12月3日から6日まで、さいたま市プラザノースで開催されている埼玉県高校書道展でご覧になれます。ぜひ足をお運びください。
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