校長室より

2015年1月の記事一覧

音楽選択者卒業演奏会

 芸術の授業で音楽を選択している3年生の最後の授業は、「演奏発表会」ということで、各自が得意な楽器を演奏したり歌を歌います。
 今年も音楽Ⅲと音楽史を選択した生徒の発表会を見学させてもらいました。音楽選択とはいえ、初めて楽器を手にする生徒もいるそうです。決して上手ではないが一生懸命譜面を追っている生徒、息を合わせてピアノの連弾に挑戦する男子から、さすがと思わせる吹奏楽部員の素晴らしい演奏までそれぞれ技術の差はありますが、緊張しながらも精一杯頑張る姿に感心しました。お疲れ様でした。
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文化部も頑張っています

 1月18日、第25回白岡新春マラソン大会が実施されました。今回の大会から本校放送部が放送担当として運営の協力をすることになりました。初めての参加ということではありますが、市内の各行事で進行等行っており、無難にこなしていました。放送部の皆さん早朝からご苦労様でした。また、この大会女子39歳以下5㎞の部で、本校3年小野寺さんが2位に入賞しました。おめでとうございます。
 午後からは、所沢ミューズで行われた吹奏楽新人戦に行ってきました。夏のコンクールでは、30名以下の編成Bの部に出場の本校ですが、この大会は、編成でのカテゴリーはなく、大編成の学校とも一緒でしたが、1,2年生でよく頑張り金賞を受賞することができました。来年度の活躍が楽しみです。おめでとうございます。
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第4回学校説明会が行われました

 第4回の学校説明会が実施されました。今回も沢山の方にご来校いただきありがとうございました。吹奏楽部の歓迎演奏ではじまり、面接試験の例示や放送部の生ナレーションによる学校紹介ビデオ、部活動紹介では、吹奏楽部3年生の県教育長賞受賞のアルトサックス演奏など披露させてもらいました。半数以上が初めての参加ということでしたが、本校の様子をわかっていただけたでしょうか。
 1月に入り、いよいよ高校選びも現実味を帯びてきました。間もなく私立高校の入試が始まります。県立高校第1志望の皆さんは、あと1か月半、ぶれることなく最後まで頑張りむいてください。沢山の方が志願してくれることを期待しています。
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PTA交通安全講話が行われました

 PTA生徒指導委員会が、毎年この時期に、保護者対象の講演会を企画してくれます。
 今年度は、高校生の交通事故が多くなっていることから、県防犯・交通安全課 石巻主幹さんに来校いただき、交通事故防止についての講演をいただきました。石巻主幹さんは,埼玉県警察からの出向ということで、実際の事故現場での経験等交えてお話しいただきました。
 本校でも昨年度、自転車の死亡事故が発生し尊い命を失う悲しい出来事がありました。つい先日も、県内の高校1年生の自転車による死亡事故が報道されました。こうした悲劇が、1件でもなくなるよう、生徒一人一人が、交通安全に心がけることはもとより、保護者の皆様からも出がけの一言をお願いしたいと思います。
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バスケットボール部の応援に行ってきました

 11日、12日と男女のバスケットボール部の新人戦の応援に行ってきました。11日は、上尾運動公園体育館で女子の1回戦、対坂戸西高校戦を12日には、春日部ウイングハットで男子の2回戦、対立教新座高校戦の後、上尾で女子の2回戦、対熊谷女子高校戦を応援させてもらいました。
 男女とも勝ち上がり県ベスト16となりました。今日13日はベスト8をかけ男子川口北高校と女子が朝霞西高校と対戦します。応援に行けませんが頑張ってもらいたいと思います。
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第3学期始業式

 第3学期が始まりました。2学期末のインフルエンザもおさまり、元気な顔がそろいました。今朝の始業式では、次のような話をしました。

~ さて、
今年も私の正月は、駅伝三昧でした。元日のニューイヤー駅伝、そして、2日、3日の箱根駅伝です。今年も箱根駅伝は、優勝候補の駒澤大学の往路最終区5区の選手が、低体温症でフラフラになりながらゴールしたり、中央大学10区選手が、足の異常を感じたまま出場し、8位から最下位に落ちシード権を失うなど多くのドラマがありました。また、新しい歴史が刻まれました。青山学院大学16校目の優勝校となり、5区神野選手は、新山の神と呼ばれるほど驚異的な区間新記録で箱根の山を駆け上り優勝に大きく貢献しました。

 今回は、青山学院大学の 原 晋(はら すすむ)監督について、話をしたいと思います。原監督は、広島の駅伝強豪校世羅高校から中京大学へ進学、卒業後は実業団の中国電力陸上部の1期生として入社したが、1年目に故障し、5年目の27歳で選手を引退しました。その後、10年間中国電力でサラリーマンをしていたとのことです。1000万もする企業用、省エネ空調機の販売社内1位になったり、最後の3年は、新規事業の立ち上げに立候補し、5人で始めた部署を100人以上の部署に成長させた実績を持っています。この10年間の経験が、今回の優勝に大きくつながっているそうです。

 '04年、青学の監督の話があり、「3年で箱根出場、7年でシード権、10年で優勝争い」と自らプレゼンして監督に就任したが、就任3年目予選会16位と振るわず、廃部の危機もあったが、'09年に33年ぶりに箱根出場を果たし、翌年には8位となりシード権を獲得、11年目の今大会ついに優勝を勝ち取りました。

 就任当時は、原監督自身、箱根と無縁の中京大学出身であり、「アオガク」という大学のイメージは良くても駅伝の実績がない状況からのスタートで、母校の世羅高校や中京大系列校を除いては、選手勧誘も大変だったそうです。箱根出場以降は、原監督の人柄と「アオガク」ブランドも手伝って優秀な選手が集まるようになった。

 今年のチームは、カリスマトレーナーによるトレーニング指導やスポーツメーカとの提携でオリジナルシューズを作成するなど、最新の科学技術を取り入れたほか、サラリーマン時代に経験したビジネス手法による目標管理の徹底を図ったそうです。

 この目標管理は、選手それぞれの1月の目標をノートに書かせ、その達成度をチームメイトと話し合い、次の目標を理由とともに書かせて提出させるというもので、今まで不定期だったものを今回のチームは、毎月提出させたとのことです。チームとしての目標は、箱根優勝だと思いますが、選手個人の目標も明確になり、自己管理もでき、故障も減ったそうです。

 ここで目標設定のポイントは、結果ベースでなく、行動ベースで考えるということだそうで、何キロを何分で走るという目標でなく、何分で走るために筋トレを何回やるとか、1日何キロ走るというものにすることです。結果的に何分で走るというのは、条件が影響するが、何回、何キロというのは達成が目に見えるものですね。これは、みなさんの生活にも活かすことができるものだと思います。

 たとえば進路に向けて、「1月の学習時間を何時間確保するために、1週間で何時間は勉強する」とか、部活動では、先ほどのように「毎日、筋トレ何回やる」ということでもいいでしょう。これを記録し、できたかどうかを振り返ることが大切です。年頭に当たり今年の目標を設定し、毎月振り返ることが習慣になるといいですね。

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