校長室より

2015年6月の記事一覧

防犯講話

 6月25日(木)の5・6限に防犯講話を実施しました。今年はLINE株式会社から講師をお迎えし「インターネットを使うときに、気を付けること、考えること」という演題でお話をいただきました。
 LINEといえば無料のコミュニケーションツールとして中高校生に限らず日本中で大人気のツールです。LINEに限らず、SNSやネット関連すべてに言えることですが、使い方を間違うと、人の心を傷つけてしまったり、トラブルに巻き込まれるおそれがあります。
 講演では、「コミュニケーションギャップ」「ネット上の危険」「ネット上の権利侵害」の三つの分野についてお話をいただきました。コミュニケーションをキャッチボールに例えて、生徒に実際のキャッチボールをしてもらいながら、相手のとりやすい球を投げる、嫌な球は投げない(相手の状況に応じた、相手に理解できる言葉でコミュニケーションをとる)ことの大切さを実感する実技はたいへんわかりやすいものでした。
 ネット上の危険を見抜き、賢く使うためには、「知恵」をつけること。その「知恵」をつけるためには「知識」を身につけること、そしてその「知識」をベースに「想像力」を高めること。と教えていただきました。
 ネット上では常に「公開される」「記録される」「誰だかわかる」「拡散される」。ネットはお茶の間空間ではなく、ネット上にも常識があり、まったくの私人ではあり得ない。読む人の立場や感性を考え、クリックする前にもう一度確認すること。とのことでした。
 ネット上のトラブルに巻き込まれないように、便利なツールを正しい使い方で使える「知恵」の大切さを、あらためて確認できた防犯講話でした。
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白岡高校参観

 6月24日(水)の14:00より白岡高校参観を実施しました。この行事は毎年、白岡氏PTA連絡協議会主催行事として、主に市内小中学校のPTA役員の皆様に、市内唯一の高校である白岡高校を知っていただくことを目的として行っていたものです。
 今年からは一般のPTA会員の方にも呼びかけていただき、白岡高校の授業をみていただくだけでなく、高校入試のシステムをご理解いただくことも目的としたところ、当日は94名の方に参加いただきました。
 特に、お子さんが初めての中3生である保護者の方にとっては、入学者選抜の概要や、各校の選抜基準の特色がよくわかったと、たいへん好評でした。
 また、近くに住みながら初めて白岡高校に来て授業を見たけれど、どの子もまじめに授業を受けていた。好印象だったという感想もいただきました。(以下にアンケートからの抜粋を掲載いたします。)
 8月の8日(土)9日(日)には体験部活動、10月10日(土)からは月に1回ずつ、学校説明会も実施いたします。ぜひ参加してください。

 <高校入試概要説明について>
・教頭先生や、教務主任の先生からの説明は、楽しくわかりやすかった。
・選抜基準や高校選びの基準が聞けて良かった。
・選抜基準が学校ごとに違うというところが具体的でわかりやすかった。
・初めての入試になるのでとても勉強になった。
 
 <授業見学について>
・みな真剣な表情で勉強していた。保護者にもわかりやすい授業だった。
・白高はまじめな子が多いと聞いていたが、やはりその印象があった。
・茶髪の生徒が一人もいなかった。校則がきちんと守られていた。
・少人数の授業風景はとても楽しそうでみている方まで楽しくなった。
・25年前とはだいぶ変わり、学校全体によくなっていることを感じた。
・今どきの高校生は難しことを勉強をしていると思った。
・少人数制の授業はとてもわかりやすかった。
・施設が充実していると感じた。
・みんな和気あいあいとして学校の雰囲気がとてもよかった。

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卒業生による進路講演会

 6月18日(木)の5限と6限に、卒業生30名を講師に迎え、卒業生による進路講演会が開催されました。5限の3年生就職希望者対象の分野別講演会と、6限の2年生全員対象の講演会に参加しました。
 35期生を中心とした先輩方の話は、卒業して2年とは思えないほど素晴らしいものでした。特に社会人として働いている先輩の経験に基づく言葉は、就職希望の3年生の心に響いたのではないでしょうか。

 ・進路は就職と決めていたので、欠席をしないようにした。スカートの丈や頭髪のルールを当たり前に守れるようにしていた。面接のその日だけやろうとしても身につかない。
   ・試験で一番大事なのは面接。元気に明るく挨拶ができること、答えられること。それには普段からしっかりと生活すること。あとは先生たちにお願いして練習しかない。
 ・白高は熱心に面接指導をしてくれる。その回数が他の学校の倍だったので、安心して面接に臨めた。
 ・進路指導主事の先生は親身になって面倒を見てくれた。先生を信じて頑張ってほしい。
 ・就職補習や面接指導を熱心にしていただいたことが、試験の時だけでなく、仕事の上でも役に立っている。
 ・受ける会社の情報を前日まで集めた。面接でよく答えられるので、質問される回数も多かったし、入社してから面接試験の成績も一番だったと言われた。
 ・普段から字をしっかり、きれいに書くことが大事。
 ・仕事では、様々な人と関わらなくてはいけないので、友人と仲良くするとか、先生方としっかり話すことを今からやっておいたほうがよい。
 ・仕事では報連相(報告・連絡・相談)が必要。コミュニケーション能力を普段から養っておくことが大事。
 ・どんな仕事でも清掃の場面がある。学校の清掃の時間を大切に、掃除することを苦にせず、率先してやれるようにしておいたほうがよい。
 ・年齢の上の人に怒鳴られたりすることもある。上の人たちと良い関係を作れるようにしている。
 ・三交代勤務もあるので、部活動で体力を養っておいたことは役に立った。
 ・遅刻はできない。早起きの習慣が大事。
   ・(介護の仕事)最初の頃、入居者の方から自分の介助を不安がられてしまった。これではいけないと、仕事が終わってから先輩にお願いして練習をさせてもらい、入居者様との信頼関係を築く努力をした。
 ・この会の始まりの挨拶は声が小さかった。出せるのだったら、最初から大きな声で挨拶したほうがよい。

 卒業後に、すぐ就職するか、進学するかはともかくとして、白高生全員がいずれかは社会人となって「社会に貢献する人」となります。そのための力を、授業で、部活動で、行事で、しっかりつけていきましょう。

 

 
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第1回学校評議員会・学校評価懇話会


 6月16日(火)14:00より本校大会議室にて、平成27年度第1回学校評議員会・学校評価懇話会を開催いたしました。お忙しい中、5名の学校評議員、5名の学校評価懇話会委員の方に来校いただき、生徒代表2名と、教職員5名も加わり、学校自己評価システムシートをもとに、評価項目等について検討しました。
 学校応援団ともいえる委員の方々から、あらためて白岡高校を評価していただきました。学校内外での挨拶が素晴らしい。部活動が盛んである。一人ひとりに応じた学習指導がなされている。きめ細やかな進路指導が実施されている。地域の行事にたくさん参加している。体育祭で、最下位の生徒も最後まで全力疾走していた。
 課題もいただきました。学級減により部活動は大丈夫か、生徒会費が減ってしまう。白岡市の企業との連携。生徒募集の結果の分析はどうなっているのか。少人数学級編制を学力向上に直結するものに。強い部活だけでなく頑張っている部活動をどう評価するか。情報コミュニケーションコースのよさが情報発信されていない。学校から離れた地域では挨拶ができていないのではないか。
 課題の生徒募集に関しては、学校選択の観点として「部活動」「学力」のほかに、「口コミ」の影響力が話題になりました。保護者OBOGである評価懇話会委員の方や、地域の評議員の方、生徒代表からも、「居住地域での口コミ生徒募集活動宣言」が出されました。
 保護者OBOGである評価懇話会委員の方々からは、お子さんが白岡高校を選んだ経緯もお話しいただき、白岡高校でよかったという嬉しいお言葉もいただけました。その思いを繋げられるよう、本日の会議の結果を今後の教育活動に生かしていく所存です。
 評議員・評価懇話会委員の皆様、ありがとうございました。
 
 
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華道部の作品です

 毎回楽しみにしている華道部の作品が届きました。花材はイガナス・同山ツツジ・ケイトウ・透かし百合です。いつもありがとう。

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男子剣道部の応援に行ってきました

 6月14日(日)に、越谷総合体育館で行われた、剣道インターハイ予選(男子団体の部)の応援に行ってきました。さすが礼に始まり礼に終わる剣道競技です。体育館中で練習が繰り広げられていても、競技役員の先生の放送が入ると、さっと練習をやめ、全員が正座をして放送を聴きます。驚きました。動と静のけじめを競技をとおして学んでいることを痛感しました。
 1回戦の相手は強豪市立川口高校。果敢に攻め込みましたが、残念ながら3年生にとって最後の試合となってしまいました。
 試合終了後、観客席までお礼に来てくれた男子剣道部員の皆さん、お疲れ様でした。1・2年生の皆さん、先輩の思いをしっかり受け継ぎ、精進してください。

体育館中で試合前の練習が行われます


正座で心を鎮めながら試合を待ちます


面が白岡高校です
 
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ソフトボール部インターハイ予選と吹奏楽部東部支部研究発表会

 6月13日(土)の午前中に、熊谷緑地公園で行われた、ソフトボールインターハイ予選の応援に行ってきました。ソフトボール部は人数は少ないものの、毎日地道に練習をしているので、校長室からエールを送っていた部活動です。
  相手高校は大宮開成高校。白岡高校攻撃から始まった試合は、初回先頭バッターがなんとランニングホームランという幸先の良いスタート。守備でも練習の成果が表れていました。特にゲッツーをとり、ベンチに戻ってきたときのお互いの健闘を喜び合う笑顔は、最高でした。
 最終回には、4点のリードをあわや逆転されそうになり緊張の場面が続きましたが、全員で声を出し合い、守り切りゲームセット。駆けつけてくださった先輩や保護者の方と喜びを分かち合えました。
 午後からは、久喜総合文化会館で行われた吹奏楽部の東部支部研究発表会での演奏を聴きに行きました。東部地区の中学校・高等学校が多数参加していました。演奏前の部員のMCは明るく爽やかで、11月23日の定期公演のご案内について、会場の皆さんに十分なアピールができていました。坂田先生の指揮のもと、部員の声も加わった、素晴らしい演奏でした。
 会場内撮影禁止のため、吹奏楽部の演奏風景はいつもアップできません。ぜひ、定期公演においでください。

試合前のノック


この打席、ランニングホームラン!!


ナイスピッチング!!
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男女バスケットボール部県大会出場!

  男女バスケットボール部が、インターハイ東部支部予選会を勝ち抜き、県大会出場を決めました。
  6月6日(土)は本校が会場となりました。地域の皆様のご理解をいただきましたこと、あらためましてお礼申し上げます。   
  おかげさまで、たくさんの保護者の方、他の部活動の仲間や顧問の先生にもゲームを見てもらうことができました。
  早速本日、県大会の抽選会がありました。1回戦の対戦相手が男子は伊奈学園、女子は星野に決定しました。応援よろしくお願いいたします。
 
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第39回体育祭

 6月4日(木)に白岡高校第39回体育祭が開催されました。前日の予行が雨天のため実施できなかったので、種目や競技方法・日程を変更しての実施となりました。1年・2年・3年の縦割り編成の団対抗戦です。
 開会式も、競技時間確保のために入場行進等は割愛しました。校長挨拶の中で「体育や部活動で鍛えた成果を十分発揮してほしい。スポーツは勝つことだけが目的ではなく、応援したり応援されたりすることで、人との絆を深めたり、勝って驕らず、負けてくさらずというような心を育むものでもある。」と話をしました。
 4月から今まで、体育の授業で走って走って鍛えている白高生です。全ての種目に全力投球する素晴らしい姿を見せてくれました。種目も100mや200m、高跳び、スウェーデンリレーや団リレー、5人6脚や、風船割り、パンくい等バラエティに富むもので、来賓・保護者テントには拍手や笑い声があふれていました。
 途中、召集状況や場面の切り替えが遅くなり、体育科の先生からご指導をいただきましたが、その後はすぐ改善され、スムーズな進行のために早く行動することができていました。
 優勝は桃団でした。惜しくも優勝に届かなかった団も、いくつもの名場面を見せてくれました。
 閉会式に引き続き、関東大会に出場する陸上部・武正君の壮行会を行い、熱い一日が終わりました。
 先生方からも素晴らしい体育祭であったという話が多く聞かれました。特に、3年生が団のリーダーシップをとり、1・2年生に声をかけ一緒に応援する姿が多く見られたということでした。3年生にかけてもらった健闘をねぎらう声やハイタッチに、下級生がとても喜んでいたクラスもあったそうです。白高の伝統がしっかり引き継がれた一日でした。
 ご来校いただいた来賓の皆様、応援してくださった保護者・地域の皆様、ありがとうございました。また、PTAの担当役員の皆様にも、本当に暑い中それぞれの業務を担ってくださり、ありがとうございました。


開会式での競技上の注意


綱引きでの雄姿


棒引きでの雄姿


優勝した「桃団」の記念撮影


卒業アルバム用撮影会

 
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男子バレーボール部、県大会出場!

 昨日のインターハイ東部支部予選会にて、三郷工業技術高校と不動岡高校を破り、男子バレーボール部が見事県大会出場を決めました。2試合ともフルセットのゲームを諦めずに粘り切って勝ちました。3年生から、「まだバレーボールができる」という声もあったそうです。県大会も頑張ってください。
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