校長室より

2015年7月の記事一覧

生きる意欲をありがとう

 市長さんへの野球部準優勝報告表敬訪問から戻ったところ、窓口に一人の保護者の方がお見えになりました。岩槻区の特別養護老人ホームにお勤めになっている方です。
 甲子園予選の試合をそのホームでも連日テレビ観戦してくださったそうですが、入居者の高齢の方たちが「白岡」の文字の入ったユニフォームを着た本校野球部の粘り強く戦う姿、熱戦に、普段からは想像できないくらい、体の機能が高まったということをお話ししていただきました。
 「お箸を持ってご飯を食べることのなかった方が、両手を打ち合わせて拍手をしていた。」「手の上がらなかった方が万歳をしようと両手を上げた。」「発声のあまりない方が大きな声で応援していた。」「歩かない方が椅子から立ち上がりそうになって驚いた。」カウンターで一緒に対応した事務職員も思わず目頭をぬぐっていました。
 なかでも「来年も白岡を応援したいから、頑張って生きるね。」と話された入居者の方がいたそうです。「多分ほかのホームでも同じような状況だと思いますよ。白高野球部の今回の活躍はいろんなところで感動と勇気を与えていると思います。」とのお話もいただきました。白高野球部のひたむきな姿が、高齢の方の生きる意欲の源にまでなるとは、すごいことだとあらためて感じました。
 甲子園予選は1回戦からテレビ放映されますので注目を浴びます。でも、野球部だけではなく、それぞれの部活動でひたむきに頑張る白高生がいます。お互いが切磋琢磨し、応援しあい、白岡の方や地域の方たちに愛される部、愛される白岡高校になるよう頑張りましょう。皆さんの頑張る姿はテレビには映らないし、新聞にも出ないかもしれない。でも、地域の方、先生方、保護者の方、友人は皆さんの頑張る姿を見ています。
 一人ひとりの頑張る姿が、もしかしたら誰かに勇気を与えたり、支えになっているかもしれません。
 
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野球部、準優勝おめでとう!

 全校応援で臨んだ夏の甲子園埼玉県予選決勝、対花咲徳栄高校戦は2-5で惜敗。しかし公立高校として胸を晴れる準優勝です。よく頑張りました。
 白高応援団も燃えました。合宿や遠征、進路関係の行事補習以外の生徒と教職員が集結し、書道部手作りの団扇で応援しました。持参の団扇に両面テープで張り付けられるシートを作ってくれました。表面は毛筆で「白岡」の文字、裏面には応援歌を印刷しました。一般の観客の方からも「ください」の声がかかっていました。
 市長さんも応援に駆けつけてくださいました。ゲンを担いで、白高が勝った試合に被られていた白岡市のマスコット「なしりんとなしべい」のキャップを身に着けてきてくださいました。
 実は他にもたくさんの方が勝ち続けられるように1回戦から決勝まで同じものを身に着けていました。この猛暑に長袖のパーカーを着続けた方、白岡ブルーの色のものを着続けた方。かくいう私も1回戦から同じ洋服を着続けました。しかし、手作り応援グッズや願掛けに込められた必勝の祈りもあと一歩届きませんでした。
 試合には勝ち負けがつきもの。努力が全て報われるとは限らない理不尽な時があります。しかし、今回の決勝においても、9回表、ツーアウトからの1点、そのあとも満塁とし、最後の最後まで決して諦めない姿勢で試合に挑み続けた白高野球部。きっと、全校応援として参加した生徒、教職員は心が震えたはずです。そしてこの場に立ち会えたことに感謝したはずです。
 今回の甲子園埼玉県予選会での野球部の活躍は、もともと元気な白岡高校をさらに元気にしてくれました。今日も炎天下で声を枯らして応援してくたくたになっているはずの生徒達ですが、私が帰校した時に、ソフトボール部や男子バレー部、男子バスケットボール部等が午後の部の練習をしていました。頑張っている他の部活動を応援することは、「よし、うちらも頑張るぞ」という気にさせてくれていると感じました。
 野球部は明日は応援のお礼を込めての奉仕活動、明後日は新チームの練習試合の予定だそうです。
 
 大会を通じて応援をしてくださった皆様に、この場を借りて感謝申し上げます。選手たちのサポートをされた野球部保護者会の皆様、PTA、後援会、同窓会、地域の皆様、白高野球部ファンの皆様、これからも白岡高校野球部はじめ頑張る白岡高校への応援をよろしくお願いいたします。







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野球部決勝進出です!

 白高野球部が本日の準決勝にて強豪浦和学院を4-1で撃破し、決勝進出が決まりました。16強、8強、4強とステージをあげ、決勝まで来ました。目の前の一戦一戦に全力投球してきた結果、決勝進出です。試合ごとに見せてくれる素晴らしいパフォーマンスに、スタンドの白高応援団は何度ハイタッチしたことでしょう。
 学校には市民の方や白高卒業生の方から、お祝いや「勇気をもらいました。」「白岡市を元気にしてくれてありがとう。」「感動をありがとう。」という激励のお電話やお手紙、FAXをいただいております。ありがとうございます。
 「頑張る生徒が必ず伸びる明るく元気な校風」の白岡高校です。明後日も、いつもと変わらず、明るく元気に白高野球部らしく、伸び伸びとしたプレイを期待しています。
 試合終了後、白高応援団の横を、浦和学院の保護者の方が通られました。口々に「頑張ってください」と声をかけてくださいました。さらに、後で聞いた話ですが、選手の皆さんも、白高吹奏楽部のバスを手を振って見送ってくれたそうです。本校教頭が「さすが浦和学院、王者の態度だ。」と言っていましたが、そのとおりだと思いました。
 白高に託された思いをエネルギーに変えて、明後日の決勝戦も最高のパフォーマンスを期待しています。
 市民の皆様、白高野球部ファンの皆様、是非球場に足をお運びいただき、熱い応援をお願いいたします。
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野球部準決勝進出です。


 またまたやりました!やってくれました!野球部が本日行われた準々決勝で埼玉栄高校をやぶり、見事4強となりました。8強もすごいことだと思っていたのに、さらに上をいく快挙です。試合ごとに力をつけ、その力をここぞという時に発揮する野球部に、今日も大きな感動をもらいました。
 5回表の攻撃を終わった時点で2本のホームランも含め、6-1と大きくリードしていました。しかし、その裏からの埼玉栄高校の怒涛の反撃。5・6・7回で8点を取られ、7回終了時点で6-9と逆転されてしまいました。さすが強豪校、やっぱり簡単には勝たせてくれない、このままもっていかれてしまうのか。諦めそうになる局面でした。それが、8回に4点を追加し10-9と1点のリード。その後、何回かのピンチを凌いで逃げ切り勝利。凄いゲームでした。
 ミスがあっても、ピンチになっても、諦めず、くさらず、ゲームに集中しているこの子達の凄さは、毎日朝早くからグラウンドを整備し、暗くなってもバットを振る毎日の積み重ねの中で作られています。やっぱり部活動の力は強いです。
 今日、球場にはたくさんの白高生が応援に来てくれました。野球部が諦めずに頑張り、結果勝利を手にした感動をその場で共有することができました。めったにできない経験です。また、試合終了後に、埼玉栄高校から本校主将が千羽鶴を託され、お互いの健闘をたたえあう場面に遭遇できた生徒もいました。埼玉栄高校部員の涙から何を感じてくれたでしょうか。
 最終的に勝って終われるチームは埼玉県で1校だけです。その他のチームは全部が負けて終わりです。でも、その時に、白岡高校のこの仲間と一緒に部活動ができて幸せだったと思えるかどうかが大事ですね。
 いよいよ明日は準決勝です。対戦相手は埼玉県を代表する強豪校、浦和学院です。今まで培ってきた自分たちのパフォーマンスを全部出し切る試合を期待しています。
 白岡市民の皆様、白高野球部ファンの皆様も、ぜひ、球場に足をお運びいただき、頑張る野球部に、頑張る白岡高校に熱い声援をお願いいたします。
 
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野球部準々決勝進出です!


 やりました。野球部が本日の5回戦対桶川高校に4-1で勝ち、25日(土)の準々決勝に駒を進めました。創部以来初の8強です。試合を重ねるごとに投打攻守の力がぐんぐん伸びているように見えます。頼もしい選手たちです。
 準々決勝は市営大宮球場で25日(土)の第一試合対埼玉栄高校、10:00プレーボールです。たくさんの応援をよろしくお願いいたします。
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野球部第4回戦も勝ちました!

 7月21日(火)県営大宮公園球場で行われた第4回戦対川口高校に、延長10回3対2でサヨナラ勝ち、夏の大会では初の16強となりました。
 先に得点するも、逆転され、苦しい場面が幾度もありました。そのピンチを何回も凌ぎ、同点に追いついての延長サヨナラです。あきらめない野球を体現してくれた選手達に、エネルギーをもらった応援の人たちも多かったと思います。
 力のあるチームといわれながらなかなか結果が出ずに、部員はもちろんのこと、関係者一同辛抱我慢の時を耐え、ここで一気にその力を爆発させた感があります。「一つでも多く、この大切な仲間と野球がやりたい。」という壮行会の時の主将の言葉どおり、今日も朝早くから、明日の試合に向け練習する部員の声が、グラウンドから響いています。
  第5回戦は明日23日(木)上尾市民球場の第2試合、対桶川高校です。天候がやや心配ですが、たくさんの方の応援をお願いいたします。
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野球部第3回戦勝ちました!

 7月19日(日)県営大宮公園球場で開催された夏の甲子園予選第3回戦、対成徳大学深谷高校戦は9-4で白岡高校が勝ちました。相手はBシード。3年生だけということで新聞等で話題にもなっており、春の大会ではベスト4に進出した強豪校です。でも、勝ちました。先取点を取られた後取り返す、2アウトから得点する、最後に追加点が入る。見事な勝ち方でした。
 たくさんの方が応援に来てくれました。野球部OB、保護者会の方、PTA・後援会の役員の方、在校生、教職員、学校評議員さん、前々任の校長先生、地域の白高野球部ファンの方。そして地域の少年団の野球チームの皆さんも水をかけられながら、大きな声で応援してくれました。ぜひ、将来は白高の野球部に入って、県営で大暴れしてください。
 試合後、成徳大深谷高校野球部から白高野球部に千羽鶴を託されました。保護者の方が作られたのでしょうか。必勝の祈りを込めた千羽鶴です。勝ったチームは負けたチームの分まで頑張らなくてはいけません。
 次は21日(火)第1試合、同じく県営大宮公園球場で相手は県立川口高校です。また、全力で戦ってくれると思います。応援、よろしくお願いいたします。






 
 
 
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1学期終業式+壮行会

 1学期の終業式を実施しました。校長講話、生徒指導主任講話、表彰という次第でした。 
 校長講話としては、1学期の成績概況報告と、サッカーなでしこジャパン宮間キャプテンの「女子サッカーをブームではなくて文化へ」というコメントから、「後輩の見本となる白高生へ」と「クラスの中で今以上に授業にしっかり取り組む文化を育もう」という話をしました。台風の影響でとても蒸し暑い体育館でしたが、生徒の皆さんはよく集中して話を聞いてくれました。
 表彰者は、
  硬筆展覧会の推薦賞1名、優良賞6名
  硬筆書写技能検定2級合格者1名、毛筆書写技能検定2級合格者1名、
  男子バスケットボール部関東大会東部支部予選会第2位、
  放送部NHK杯全国高校放送コンテスト埼玉県東部地区大会朗読部門1名、アナウンス部門1名
 でした。

 表彰式に続いて、全国高等学校総合文化祭に埼玉県代表として選ばれた書道部の臼井早紀さんの壮行会を実施しました。作品は1580字の大作で、日によって墨の濃さが変わったり、困難を極めたそうで、完成に20日間かかったそうです。今年の総文祭は滋賀県で開催されます。日本中の高校生と交流を深め、たくさんの刺激を受けてきてください。白高生みんなで応援しています。
 
 最後に野球部キャプテンから、明後日の甲子園予選の応援について、呼びかけがありました。県営大宮公園球場第2試合です。熱中症予防のために、飲料や帽子の持参もお願いします。たくさんの参加を待ってますよ。

  終了後、3学年は学年集会でした。学年主任の先生から、3年生のここにきて、学習・生活ともにがんばり続けてきた成果が表れてきたことを評価する話がありました。この夏が勝負。3年学年団として全員の進路実現に向けて最大限のサポートをするが、生徒一人ひとりが自ら動くことが第一であるということも強調されました。
 3年生諸君、勝負の夏です。白高生として積み上げてきた力を発揮する時がやってきました。就職希望者・進学希望者ともに悔いのないよう、全力投球!! 
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分野別体験学習

 7月14日(火)の1限目に、2学年の総合学習、分野別体験学習で学ぶ生徒の様子を見学しました。この学習は「1年生で学習して持った自らの興味・関心や課題をさらに発展させ、分野別に分かれて、将来役に立つような体験学習をする機会を設定する」ことを目的とし、福祉体験・手話演習・和歌山学習・老人福祉工芸の4つの講座で学ぶものです。
 主に、福祉体験の分野を見学しましたが、それぞれの生徒が疑似体験によって、障害のある方の困難さの共感と理解を深めていました。


アイマスク体験


シニア体験


車椅子体験


老人福祉工芸(手作りスプーン)

 
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野球部2回戦も勝利です

 7月14日(火)越谷市民球場で行われた甲子園夏の県予選2回戦、対松伏高校は17-0の5回コールドで勝利です。今日も各地で猛暑日となる暑さの中、吹奏楽部も応援に駆けつけました。また、市内唯一の高校として、たくさんの白岡市民の方が応援してくださっているということがわかり、感激することもありました。
 いよいよ、3回戦の相手はBシードの成徳大深谷高校です。19日(日)県営大宮球場で行われます。台風の影響で日程変更が心配ですが、たくさんの応援をよろしくお願いいたします。
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