校長室より

2015年9月の記事一覧

バレーボール1年技術講習会の応援に行きました。

 9月26日(土)に男女バレーボール部の1年生大会の応援に行って来ました。
 男子は対越谷総合技術高校戦を応援しました。1セット目こそとられてしまいましたが、2セット目・3セット目と進むにつれ日頃の成果が表れてきて、サーブの成功率やスパイクの決定率も高くなっていき、見事逆転勝利。高校からバレーボールを始めた選手、けがで本調子ではない選手もおり、これからの伸びが期待できます。
 女子は羽生第一高校と昌平高校との合同チームです。対越谷西高校戦を応援しましたがこれまた勝利でした。笑顔で声を掛け合い、決まるとコートの中央に集まって喜び、失敗してもドンマイのボディランゲージで励ます姿は一つのチームでした。それぞれのチームが単独でチームが組めることが望ましいとは思いますが、メンバーが足りなくても試合に出場できること、他校の生徒と交流できるシステムが整ってきたことは、生徒の可能性を伸ばす意味で素晴らしいシステムだと思います。
 また、男女どちらも上級生がサポートに来ており、練習中のボール出しや、試合中の応援・助言をしてくれていました。ありがとう。後輩の戦いぶりはいかがだったでしょうか。
 男子は2日目に進出、女子は勝ったものの得失点差で惜しくも1日目で終了となりました。お疲れ様でした。これからも頑張れ!白高男女バレーボール部!


向こうサイドが白岡高校。攻撃です。


やりました。逆転勝利です。


女子、試合前の集合です。


手前が白岡・羽一・昌平の合同チームです。


試合終了。白高からは選手4人、マネ1人出場でした。
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ヘレンズベイル高校の皆さんが白岡高校にやって来ました!

 今から10年前、創立30周年記念事業の一環として、平成18年にオーストラリア・クイーンズランド州のヘレンズベイル高校と姉妹校締結を結びました。今年は記念すべき10回目の年となります。
 7月末に本校から11名の生徒と、2名の生徒がオーストラリアを訪れ、貴重な経験をたくさんさせていただきました。そしていよいよ9月24日から30日の朝まで6泊7日間の予定で、ヘレンズベイル高校の生徒さん16名と先生2名が白高にやって来ました。
 24日の夕方、雨の降る中来校され、さっそくホストファミリーとの対面式でした。初めての対面なのにハグを交わし、旧知の仲のように陽気にふるまう生徒さんもいれば、日本人よりシャイな感じの生徒さんもいました。スクールバディとして希望してくれた白高の生徒たちも、積極的にヘレンズベイル高校の生徒さん達に話しかけており、会場は若者のエネルギーで満ち溢れていました。派遣と受け入れの人数は少ないものの、学校としてこのよう国際交流の機会があるということは、グローバル化の時代に生きるこれからの若い人たちには実に有意義であると感じました。 
 また、ホストファミリーの多くを地元白岡市の方たちが引き受けてくださっています。姉妹校締結する前から引率される先生のお世話をしてくださっているご家族、小さなお子さんがいても年中行事になっていますからと7回も引き受けてくださっているご家族、広報を見て今年初めて引き受けてくださるご家族。全ての方にあらためて感謝申し上げます。
 市長さんを表敬させていただいたり、書道経験・茶道体験・たこ焼きづくり・菁莪中訪問・忍者体験・日本文化体験、フェアウエルパーティとたくさんの方に協力をいただきながらたくさんのプログラムを経験してもらいます。この体験からたくさんの縁が広がり、繋がることを期待しています。
 国際交流の様子については近日中に白岡高校HPの国際交流のページにアップされると思います。楽しみにお待ちください。
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陸上部新人戦県大会を応援してきました

 9月22日(火)から始まった陸上新人戦県大会の応援に、熊谷スポーツ文化公園に行ってきました。白高陸上部からは、男子棒高跳、三段跳び、100m、110mH、4×100mリレー女子棒高跳、1500m、に出場予定です。
 前任の校長先生が高体連陸上専門部長さんなので、本部にごあいさつに伺いました。その後、午前に行われた女子1500m予選と男子110mH予選を応援しました。
 このところ、雨が続いたり文化祭の準備もあり、思うような練習ができなかったと思いますが、両名とも精一杯頑張ったと思います。入賞や決勝進出はできませんでしたが、二人の健闘に拍手を送ります。
 全ての競技がそうだと思いますが、特に陸上競技は心と体のピークをいかにその瞬間に持っていくかが難かしく、そこがカギになるのだと思いました。睡眠や食事、アップの方法、適度なリラクゼーション、そして集中。アップ中の選手が人の目を気にすることなく、自分のフォームを確認したり、黙々とダッシュを繰り返す姿は、見ているこちらが緊張してしまうほどです。
 また、大きな会場にたくさんの学校からたくさんの陸上部員、保護者等の応援の方がいらっしゃってました。学校を代表して走る選手のスタートや競技中に、学校名や選手名を叫ぶ声が競技場内に響いていました。もちろん白岡高校の選手の走っている最中にも、選手を励ます大きな声が聞こえてましたよ。
 これから陸上競技は駅伝の季節でしょうか。短距離陣は冬季にはトレーニングを積み来季に向けての体作りでしょうか。毎日の地道な練習をこれからも校長室から応援しています。
 頑張れ!白高陸上部!




 
 
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華道部の作品です

 画像は、上が新白岡駅に展示させていただいている作品で、下が「ありの実祭」で展示した大作を、顧問の先生が職員玄関用にいけ替えてくれたものです。例年「ありの実祭」終了後にはその年の大作の花材を、校内の何か所かに分けていけるのだそうですが、今年の作品は花材が大ぶりなので、作品の風合いをそのままに、一つにまとめていけてくれました。
 お客様もお迎えする職員玄関です。少しの間ですが、白岡高校にお越しの際に、芸術の秋も楽しんでいただけると思います。


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やりました!吹奏楽部「東日本大会出場」です!

 またまた「すごいぞ!白高!」です。吹奏楽部が東日本大会出場を決めました!
 9月21日(月)に新潟県の新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で行われた「第21回西関東吹奏楽コンクール」の高等学校Bの部において、白高吹奏楽部は見事金賞を受賞し、さらに西関東の代表として10月11日に北海道札幌で行われる「第15回東日本学校吹奏楽大会」の出場校に選ばれました。
 野球部の県大会準優勝と共に、この吹奏楽部の活躍です。まさに「すごいぞ!白高!」です。
 最後から2番目の演奏順でしたが、そこまででも埼玉県の各校のレベルが高いことは素人の私にもわかるくらいでした。「このレベルを勝ち抜いてきたのだから自分を信じて、仲間を信じていつものパフォーマンスを」と祈るばかりでした。
 いよいよ白高の演奏。ソロから始まる「大いなる約束の大地~チンギス・ハーン」。地区大会・県大会と進化・深化してきた曲の解釈。心を合わせ、先生のタクトを一心に追い続ける部員のまなざし。サポートしてくださる保護者の方の思い。この夏の野球部応援との両立。一人一人が活動する中で迷い、悩み、苦しみながらもそれらを昇華させて聞かせてくれる演奏は胸を打つものでした。涙が止まりませんでした。素晴らしい演奏でした。
 結果は、5校の金賞は全て埼玉県。そして、一昨年金賞を受賞したものの獲れなかった東日本の3枚の切符のうち1枚を、ついに白岡高校吹奏楽部が獲得しました。あとの2校は春日部女子高校と越谷北高校。西関東の代表校3校全てが埼玉県東部地区からです。
 帰りのバスに乗り込むときに、部長さんが「東日本に行けなかった学校の分までしっかりやってきます。」と言ってくれました。どこの学校も一生けんめいやっている、でもコンクールだから選ばれるところとそうでないところが出てしまう。選ばれた学校は選ばれなかった学校の思いも背負って、その重さをエネルギーにかえて、西関東の代表としての演奏をしなければならない。そのためには今よりもっと良い演奏をするための努力を続けなければならない。そのことをもうすでに覚悟している言葉でした。
 吹奏楽部の活動を通して部員たちが成長していることを感じた言葉でした。つらいこともつらい時もあったと思いますが、毎日の地道な積み重ねで様々な「力」をつけてきましたね。ぜひ、その「力」を北海道の地で思い切り発揮してきてください。
 吹奏楽部の皆さん、あらためて東日本大会出場おめでとうございます。保護者の皆様、これまでのサポートありがとうございました。引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。
 そして、このページをお読みいただいている皆様、11月23日(祝)の13:30より、白岡高校吹奏楽部の定期演奏会が久喜総合文化会館大ホールにて行われます。入場無料です。
 ぜひ、たくさんの方に白高吹奏楽部の素晴らしい演奏をお聞きいただければと思います。お待ちしております。




(受賞後の写真撮影です。)
 
 
 
 
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ありの実祭にご来場ありがとうございました。

 9月19日(土)晴れ。白岡高校の文化祭である「第39回ありの実祭」が終了しました。近隣の小中学校が運動会・体育祭だったにも関わらず約1000名の方にご来場いただきました。本当にありがとうございました。
 「今年は活気が違いますね。」「部活動の発表もレベルが上がりましたね。」「すごい盛り上がりですね。」というお声をいただきました。
  野球部の活躍もありますが、全生徒・教員が保護者や地域の力をいただき、頑張った成果だと思います。
 昨日の開祭式では、各企画のPR合戦でユーモアあふれる発表に大いに笑わせてもらいました。本日の公開日ではクラス・部活動・委員会・総学・海外研修等の企画で、自分達も楽しみ、お客様も楽しませていました。レベルの高い部活動の発表も見事でした。
 PTAが休憩室として運営してくださった大会議室では、PTA広報委員会が作ってくださった野球部やそのほかの部活動のパネルが大人気でした。これからの学校見学会で活用させていただきます。
 美術部では昨年もサンドグラスを買ってくださったご夫婦が、今年はお子さんの分と言ってまた購入してくださいました。毎月お孫さんに出すポストカードを10枚も購入してくださった方もいらっしゃいました。
 10年前の卒業生のお母様が「息子が在籍していたころは、呼び出されてきたことはあっても、文化祭を見に来たことはなかった。こんなに楽しめるとは思ってなかった。また、来年を楽しみにしています。」とお話しくださいました。
 音楽部では、部員の透き通った声と、顧問の先生のオペラを歌った本格的な歌声に聞き惚れました。
 白岡高校の文化祭は地域のご協力をいただいているところも特徴です。今年で11回目となる新白岡悠々会コーラスクラブの発表・悠々会作品展示、太陽の里・東ありの実館の販売、白岡市商工会の販売、音楽部の発表にご協力をいただいたハンドベルサークルのティンカーベルの皆さん、修学旅行でお世話になる和歌山県の観光協会の皆さん、華道・茶道のご指導をいただいているお二人の先生、ありがとうございました。「チーム白高」「チーム白岡」として今後ともよろしくお願いいたします。
 今年の「ありの実祭」を通じて感じたことは、生徒の力と可能性です。クラスの出し物を企画し実現するには、たくさんの困難があったと思います。限られた予算をどうやりくりするか。部活動とどう両立するか。考えの違う友人をどう説得するか、どう動かすか。生徒会役員、文化祭実行委員やHR委員はたくさん悩んだと思います。しかし、その課題を一つ一つクリアし、本日、笑顔でお客様に対応したり、パフォーマンスを披露した白岡高校生は「力」持ってます。
 また、開祭式や後夜祭、企画の受け付けや呼び込みで、意外な生徒の意外な活躍を目の当たりにしました。生徒の持つ可能性は多様なんだということをあらためて感じました。
 一つひとつの行事を通じて、成長していく白高生。「ありの実祭」で付けた力をこれからにどう生かしていくのかがまた楽しみになりました。
 
 
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陸上新人大会に行ってきました

 9月12日(土)しらこばと陸上競技場に、陸上部の新人大会を応援に行ってきました。
 男子110mハードル、男子棒高跳び、男子400m予選、女子1500m決勝、男子100m決勝を応援することができました。
 毎日、グラウンドで颯爽と走っている陸上部。いつも校長室から見ていますが、話し言葉で表すと「かっこいい!」のです。「議会だよりしらおか」№187では表紙に使っていただいたほどです。しかし、競技場で見るユニフォーム姿の部員たちの姿は、普段の彼らより何倍も素敵でした。
 陸上部の生徒にも薦めましたが、私は「一瞬の風になれ」と「風が強く吹いている」という陸上競技を題材にした小説がとても好きです。個性の強い部員たちがその個性を生かして競技に向かい、競い合い、繋がっていき、それが伝統になる様子。自分の体と心の声を聞きながら、その競技特性に合った体を作り、練習メニューを考え、目標に向かってコツコツと、でも確実に力をつけていく様子。何度読んでもワクワクします。
 白高の陸上部員もこの小説の登場人物達のように、陸上競技を通じて自分と向き合い、毎日の練習を頑張っているのだと思います。記録が伸びる時もあれば伸び悩むときもあると思いますが、少しずつ自己ベストを伸ばすことを積み上げていってください。頑張れ!白高陸上部!





(上が白、短パンが青が白高です)
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華道部の作品に癒されました

 
 放課後の会議から校長室に戻ったところ、机の上にメモが置いてありました。
  
  校長先生へ
  
  葉っぱがハラン               ピンクッションの由来は
  ピンクの花がクルクマ           裁縫で使うピン(針)と
  白い花がシオン               クッション(針山)をつなげて
  オレンジの花がピンクッション       ピンクッションと名付けられたそうです。

  2年生と1年生の華道部員が校長室に今週の作品を持ってきてくれたようです。
  花の名前の由来まで書いておいてくれました。
  
  一日の疲れがじわじわと浸みてきた夕刻、癒されてます。
  華道部の皆さんありがとうございました。

 

   
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頑張れ!サッカー部!

 本日9月6日(日)、白高グラウンドでは、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 埼玉県東部支部E1リーグ3試合が行われました。
 白高サッカー部は、7年連続で東部地区1部リーグに所属し、今年度も強豪校を相手に奮闘しています。
 選手権予選では残念な結果でしたが、U-18で残す試合はあと4試合。今日も前回のリベンジを果たすべく、春日部高校と対戦しました。
 2点先取されてしまいましたが、諦めずにボールに食らいつき、2-2と追いつきました。よし、勝ち越すぞ!とベンチも活気づきました。しかし、残念!再逆転され、2-3で試合終了。
本当に残念でした。でも、前回は0-5というスコアでしたから、この夏休みに猛暑の中培った力が発揮できたと言っていいのではないでしょうか。
 負けた悔しさを残りの3試合に前向きなエネルギーとして燃やしてください。

 ボールを追って全力で走る選手の中に、2学期始まって早々に実施した、就職希望者の校長による模擬面接練習をした生徒が何人かいました。入室退室の作法や元気なあいさつ、自己紹介等、さすが白高生!とほれぼれする面接態度を示してくれました。
 私がした質問の中に、「高校時代にやり残したこと、悔いの残ることはなんですか。」というものがありましたが、サッカー部の生徒は全員が「選手権予選に負けたこと」と話してくれました。勝負には勝つものがいれば、必ず負けるものがいます。負けたあとが大事です。努力が報われなかったことを嘆いたり、やる気をなくすこともあると思います。でも、負けの意味を自分で考え、これからに生かそうとする姿勢が大事です。
 この仲間と共にできるサッカーもあと3試合。悔いの残らないよう、頑張れ!サッカー部!


(青のユニフォームが白高です)

 
 
 
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保護者もすごいぞ!白岡高校!

 本日、7月25日(土)に開催予定だった「第2回PTA後援会評議員会」を開催しました。野球部の活躍で全校応援体制をとるために、延期した会議です。
 この会議の中で、文化祭「ありの実祭」で、PTAとしては大会議室を休憩所として運営しましょう、文化祭に来てくださった方たちに休んでいただく場所を提供するために、テーブルと椅子をセットし、麦茶やちょっとしたお菓子を出しましょう、という計画を話し合いました。
 その部屋に掲示する、広報委員会の保護者の方が作成してくださった野球部をはじめとする部活動の活躍をまとめた掲示物がすごいのです。頑張るこども達への愛、学校への愛が詰まっています。気持ちのこもった気配りのある素敵な掲示物です。見せていただいた時に、胸が熱くなり、泣きそうになってしまいました。
 これだけのものを作られるには、相当のご苦労だったでしょうに、「楽しかったですよ」とおっしゃられました。そして「これは私たちの夏休みの自由研究でした」ともおっしゃられました。すごいです。保護者もすごいです。

  「ありの実祭」は9月19日(土)9:30~15:00です。
 ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいと思います。

 
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