校長室より

2016年8月の記事一覧

高P連全国大会に行ってまいりました

  8月25日(木)・26日(金)の2日間、第66回全国高等学校PTA連合会大会千葉大会に、PTAの役員の方々と参加してまいりました。
 両日とも、開会前には県内高校生によるアトラクションがありました。市立習志野高校吹奏楽部、県立富里高校ジャズ・オーケストラ部、県立松戸国際高校バトン部とダンス同好会、計3校4部の演奏や演技を見せてもらいました。国際的に活躍している学校もあり、巨大会場での演奏・演技にも関わらず、素晴らしいパフォーマンスでした。エネルギー満ち溢れる高校生の笑顔と、一生懸命な姿に会場からは大きな拍手が沸きました。高校生が何かに打ち込み、その集大成として発表するステージには、本当に感動しました。
 1日目の基調講演は千葉敬愛短期大学の明石要一学長による、テーマ「高校生の自立を支援するPTA活動の在り方~今こそ信じよう高校生を~」というものでした。こども・家庭・地域の変化を具体的な例をもとにお話しされ、これからの教育は家庭と学校と地域が連携していかなければ、というお話をいただきました。
 午後は「高校生のスマートフォン利用の現状と課題」というパネルディスカッションに参加しました。千葉大学の藤川副学長さんの基調講演の後、NPO法人事務局長、保護者、教員、生徒という多様な立場のパネリストのお話を聞きました。その分科会の最中に、ツイッターによる質問を受け付けたり、その回答がスクリーンに映しだされるという先進的な取り組みを体験しました。
 藤川先生によると、平成25年を境に、スマートフォンが爆発的に普及し、それ以前と状況が大きく変わったそうです。高校生では66.8%がスマートフォンを通じて2時間以上インターネットを利用するなど、利用時間の増加が問題となっている、そのほかにもいじめ認知件数中のネットいじめの比率が高水準であることや、出会い系サイトやコミュニテイサイトの被害者数が増加しているなどの問題があるそうです。
 パネリストの高校生も大人たちを凌ぐ建設的で的を射た意見を堂々と述べ、会場から絶賛のツイートが届いていました。
 最後にパネリストの県立高校の先生が「問題や課題はあるけれど、ICTは人のためにあるもの。より良い世の中にするためのツール、人と人のコミュニケーションツールである。それを自覚し、人に言われたから守るモラルではなく、「私はこうする」という意見と行動力を持つこと。それには大人のサポートが必須。」というご意見を述べられ、これがまとめになると感じました。
 2日目は千葉県ご出身、女優の市原悦子さんの記念講演「私の選んだ女優の道」でした。講演の中で、グリム童話「ねずの木のはなし」と、野坂昭如さんの戦争童話集から「凧になったお母さん」の、朗読2話を聴かせていただきました。特に後半のお話は、戦火の中で、お母さんが自分のこどもに全身の水分を与えるお話だったので、市原さんの朗読の素晴らしさもあり、ハンカチを目にあてる参加者の姿が多く見られました。
 2日間を通じて、たくさんのことを学ばせていただきました。千葉県の皆様ありがとうございました。

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男子バスケットボール部東部地区第3位!

 8月28日(日)に、平成28年度東部支部選手権【男子の部】の応援に行ってきました。上位4チームのリーグ戦の最終戦、花咲徳栄高校に78-76で勝利し、東部地区第3位となりました。
 白岡在住で、白岡高校バスケット部をずっと応援してくださっている男性の方から「上背のないチームが、大きい相手に対してよくパスを繋ぎ、走っていて頑張ってますね。」とお褒めの言葉もいただきました。ありがとうございました。
 ゲームの最初から、ベンチメンバーからも「ベンチ盛り上げていこうぜ」と声が出ており、最終戦に向けてチームの一体感が感じられました。顧問の先生からの複雑な(私からすると)戦術をしっかり理解し、その戦術をベンチもギャラリーも含めて、全員でやろうとする意識を最後まで切らさなかった結果が、シーソーゲームでの勝利を引き寄せた勝因だと思います。
 「この夏やってきたことを、今日全部出すんだ!!」という先生からの檄に応え、練習の成果を出そうと頑張る男子バスケット部員に、感動をもらいました。逆転されても諦めずに、「普段通りやれば大丈夫なんだから、諦めるな。」という先生の言葉を信じ、自分たちのやるべきことをがまんして最後までやり切った姿は本当に見事でした。
 また、ベンチのメンバーも、声を出したり作戦盤を用意したりという、チームのために自分のできることを考えて行動する姿があり、成長した様子が見られ嬉しくなりました。
 この結果に甘んずることなく、これからも頑張れ!白高男子バスケットボール部!

表彰式を前に。中央の白いTシャツが白岡です。
 
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国際学院埼玉短期大学と高大連携協定書を締結しました

  8月24日(水)に国際学院埼玉短期大学と高大連携に関する協定書を締結しました。国際学院埼玉短期大学は「誠実・研鑽・慈愛・信頼・和睦」を建学の精神とし、「礼をつくし、場を清め、時を守る」という教育方針のもと、幼児教育・栄養の専門家を多く輩出している短期大学です。本校からも幼児教育志望の卒業生がお世話になっています。
  この高大連携協定は、双方の生徒・学生と教員が授業や公開講座、研修や情報交換等の相互交流を行う中で、地域社会の持続的発展と活性化を図るための優秀な人材を連携して育成することを目的としています。
 本校はこの他にも、平成26年7月に女子栄養大学と連携教育協定を締結し、授業や野球部の栄養指導でお世話になっております。
 また、日本工業大学には、情報コミュニケーションコースにおいて「コンピューターセミナー」という特別授業でお世話になっております。
   地域の教育機関と連携し、生徒たちの自己実現・進路実現を図り、社会に貢献する人間を育てる学校として、これからも頑張ってまいります。




 

 
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バスケットボール部男女・サッカー部の応援に行ってきました!

 8月21日(日)に男女バスケットボール部の「東部支部選手権大会」と、サッカー部の「第95回全国高等学校サッカー選手権大会埼玉県一次予選会」の応援に行ってきました。
 男子バスケットボール部は対松伏高校に勝利、女子バスケットボール部は対八潮高校に勝利、サッカー部は対与野高校に延長戦の末惜敗でした。
 試合には勝ち負けはつきものですが、この夏の暑さの中、一生懸命に練習を積んだ成果が、どの試合にも発揮されていました。勝っても負けても、精一杯のプレイをしようと体を張って頑張る部員の姿にまたパワーをもらいました。
 世の中はオリンピックのメダル獲得数の多さに沸いています。もちろんそれも素晴らしいことですが、身近なところで一生懸命頑張っている白高生も負けていませんよ。頑張れ!白高男女バスケットボール部!サッカー部! 
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創立40周年記念事業、新白岡駅東口壁画、完成しました!

  美術部の皆さん、本当にお疲れ様でした。創立40周年記念事業の、新白岡駅東口壁画、素晴らしい作品が完成しました。「宇宙」をテーマに、白岡市のキャラクター3体がロケットに乗っています。篠津小中学校ご出身の廣瀬史子さんが金星探査機「あかつき」の周回軌道投入を成功に導かれたこともあり、新白岡駅にぴったりのテーマだと思います。白岡のこども達がこの壁画を見て、たくさんの夢と希望をもってくれることを願っています。
  駅を利用されている方達から、「新聞見ましたよ。素晴らしい壁画ですね。ありがとう。」と声をかけていただきました。養生のテープやビニールシートを取り外すと、さらに作品がくっきりと立ち上がりました。自分達の力で、これから10年人々の目を楽しませ続ける作品を描けたという達成感、それを喜んでくださる方々からの感謝の言葉。先日の全校集会でお話しした「スピンドルニューロン」がグーンと伸びたことでしょう。
 この夏一番の猛暑の中、OGOBの方達にもご協力をいただき、大きな事業をやり遂げた美術部の皆さん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。少し休んだら、今度は「ありの実祭」に向けての活動でしょうか。
 頑張れ、白高美術部!!!
 

 

 
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吹奏楽コンクール県大会

  8月7日(日)吹奏楽コンクール県大会、今年は銀賞でした。他の学校もこのコンクールに向け、たくさんの努力を積み重ねてきたのでしょう。地区大会にも来てくれていたOGの方の話では、本校も地区大会より素晴らしい演奏ができていたとのことでした。それだけに残念ではありますが、人生には努力が報われないこともあります。その事実をどう受け止め、何を学び、どう振る舞うか、そこでその人や、その集団の価値が決まります。
 その点で、終了後のミーティングの際の部長の挨拶は見事でした。「結果は悔しいけど、一生懸命練習してきたことに悔いはない。後輩たちがこれからしっかりやってくれると思うので、できる限りサポートしていきたい。これからも白高吹奏楽部をよろしくお願いしたい。」という趣旨でした。応援してくれた保護者の方やOBOGの方への感謝の気持ちも述べていました。あっぱれでした。
 保護者の方からは「私たちにとっては金賞です。」という言葉をいただきました。本当にそのとおりです。
 この部員達の姿勢と、それをサポートしてくださる保護者やOBOGの方たちの精神が受け継がれる限り、今後も吹奏楽部は白岡高校を代表する文化部として活躍を続けると思います。これからも魂を揺さぶるような演奏を聴かせてください。期待しています。 
 
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白岡まつりに参加しました

 8月6日(土)の「白岡まつり」に本校から、美術部・放送部・PTA後援会が参加しました。
 美術部は、ポスターとパンフレットの原画作成を行いました。採用になった作品も含めて、まつりステージの壁面に応募作品全てを掲示していただきました。ありがとうございました。
 放送部は朝早くから、夜遅くまで、開会式進行役、花火の提供者紹介、落し物の連絡等、大活躍でした。日頃から練習している聞きやすいアナウンスや、原稿を読む際の絶妙の間の取り方に、多くの方から「さすが白高放送部」とお褒めの言葉をいただきました。埼玉新聞にも記事が掲載されました。
 PTA後援会は「白岡おどり」に約40名の会員の方と卒業生が参加してくださいました。揃いの法被を着て、「白岡高校」のプラカードを先頭に、連の最初と最後にのぼりを連ねて踊りました。他の連の方達や白高OBOGの方からも声をかけていただき、交流が深められました。
 最後には打ち上げ花火を堪能しました。目の前に打ちあがる大きな花火と「ドン」という音の迫力を会員の皆様と共有できました。PTA本部の方には、集合場所の設定や法被や飲食物のご準備等ありがとうございました。









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第35回埼玉県高等学校写真連盟写真展奨励賞受賞作品です

 下記の作品は、第35回埼玉県高等学校写真連盟写真展奨励賞をいただいた本校2学年、理科写真部所属の岩崎君の作品です。
 野球部の練習が今始まる、という緊張感、グラウンドの白と、背景の濃い灰色、その中に一人だけいる地域の方の白。モノクロの写真ならではの普遍的な懐かしさを感じさせてくれる作品です。
 岩崎君に聞いてみたところ、野球部の練習が始まるところを狙って、校舎の3階の教室から撮った作品だそうです。運動部の活動を題材に文化部も頑張る。いいですね。お互いを刺激に、さらに高みを目指していってください。

 
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美術部、新白岡駅東口壁画進行状況です!

  8月4日(木)現在の新白岡駅東口壁画の進行状況です。新しい壁画のテーマは「宇宙」のようです。この写真ではよくわかりませんが、実際の壁画を見ていただくと、あの有名な地元のキャラクターも描かれていますよ。探してみてください。
 今日も卒業生の方が1名手伝いに来てくれていました。ありがとうございます。美術部だけではなく、たくさんの部で、卒業生が試合の応援に来てくれたり、活動の補助に来てくれています。自分たちが現役の時に助けてもらったから、後輩にもそうしてあげたい。「恩送り」の精神も白岡高校の伝統です。有難いことです。
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新白岡駅の壁画作成が始まりました

 白岡高校創立40周年記念、美術部による新白岡駅東口壁画の作成が、いよいよ今日から始まりました。今日は、10年前に30周年を記念して描かれた絵を白いペンキで塗る作業でした。卒業生も4人応援に来てくれました。元の絵は動物が描かれたほのぼのした雰囲気の壁画で、地域の小さいお子さんからも人気があったようです。新しい壁画も地域の方に喜んでいただけるものになると嬉しいですね。
 ほんのちょっとですが、作業のお手伝いをしました。日が照りつけたり、雲で陰ったりする安定しない天気でしたが、卒業生の手助けを借りて、どうにか本日の予定はこなせたようです。大気が不安定で雷雨の予想も出ていたので一安心です。明日から下絵にかかります。どんな作品になるか楽しみです。熱中症に注意しながら、頑張れ、白高美術部!!

 
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