校長室より

2017年1月の記事一覧

本校の同窓会長さんが、白岡市の紹介サイトに出演しています。

 白岡市の紹介サイトが開設されたという記事が本日の埼玉新聞に載っていました。白岡市のHPから見ることができます。その中の「シラオ仮面忍者に会う」「シラオ仮面総合運動公園へ」という2本の動画に、本校の同窓会長でいらっしゃる中太さんが出演なさっています。中太さんは本校の4期生、東京の青山に道場をお持ちで、忍法や古武術を指導されています。今回の動画の中では、シラオ仮面に忍法を教えるという役割で出演されていました。
 中太さんの出演も嬉しいことでしたが、もう一つ嬉しいことがありました。「シラオ仮面のテーマ」という動画で、シラオ仮面が自転車に乗って走り出す最初の画面に、「県立白岡高等学校」という校舎の壁面に書いてある校名がくっきりはっきり映っていることです。普段見ることの少ないアングルですが、ニュータウンの方からは学校がこんな風に見えているのですね。
 中太同窓会長さんと白岡高校が映っている白岡市の紹介サイト、皆さん見てください!
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華道部の皆さん、今年もよろしくお願いいたします!

 平成29年の初華道部作品です。出張から戻ると校長室にほのかなロウバイの香りとメモと共に、写真のような作品が置かれていました。
 
 ・ロウバイ
 ・チューリップ3本
 ・紫チーフ       直立で生けました。

  メモには1年生3人の名前が書かれていました。会いたかったな。直接お礼が言いたかったです。どうもありがとう。
 今は冬の底。校長室から一歩出ると廊下は底冷えがします。でも、華道部の1年生が持ってきてくれた作品の中のチューリップが、校長室に春を連れてきてくれました。冬の次は春。今この時も頑張っている一般受験の生徒達、浪人している卒業生達、悩みを抱えた在校生、必ず春は来ます。一緒に頑張ろう。


 
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PTA少年防犯研修会

  1月20日(金)PTA生徒指導委員会主催の少年防犯研修会が行われました。今年は「思春期の心身の健康と食生活」というテーマで、女子栄養大学名誉教授の板谷幸恵先生にご講演をいただきました。
 女子栄養大学とは、一昨年「高大連携教育包括協定」を結び、今年は野球部の栄養指導等でもお世話になっています。
 1時間半ノンストップ、情熱あふれる語り口でご講演をいただき、そのパワーに圧倒されてしまいました。高校生の心身の発育状況、性行動、勉強、睡眠、自己肯定間の国際比較等、最新のデータをご提供いただき、だからこそ、脳のエネルギーである食物が大切である。高校生の食生活は朝食抜き・野菜嫌い・食行動異常が見られるという課題がある。健康を作る食事の仕方が大切であるというお話をいただきました。
 生徒指導委員会委員長さんから「自分の思春期の頃を思い出しました。また、先生のお話を聞いて、最近子どもとの会話が少なくなっていると感じました。家に帰ったら、ビタミンB1、野菜、会話を大切にしたいと思います。」という、素晴らしい感想とお礼を述べていただきました。
 PTA生徒指導委員会の皆様、参加してくださった皆様、そして板谷先生、ありがとうございました。
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就職補習スタートしました

  1月18日(水)、いよいよ今日から2年生の就職希望者対象の就職補習が始まりました。来年の9月の就職試験合格をめざし、週に1回、進路指導主事の先生による補習です。本校の高い就職決定率を支える伝統の取組であり、求人票の見方から、企業検討、基礎学力向上、面接練習など、就職試験の合格だけでなく、社会人としての基礎も鍛えられるものです。卒業生からは、この就職補習で鍛えられたので、就職試験は怖くなかった、自信をもって臨めたという話を多く聞いています。
 第1回目の今日は約40名の生徒が、張りつめた空気の中、背筋をぴんと伸ばし、緊張の面持ちで先生の話を聞いていました。
 講義の最後に先生から、「君たちは大きく変わらなければならない。それを大変という」「気が利く人になってほしい」「自分の殻を破る」という話がありました。これは私たち教員も心にとめるべきことだと感じました。生徒に求めるものは教員にも求められます。生徒と先生が一緒に頑張る!そうやって白岡高校は伸びてきたのだと思います。
  来年の9月まで、長いようであっという間です。がんばれ白高就職希望者!
  
  
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第27回白岡市新春マラソン大会

  1月15日(日)の午前中に、第27回白岡市新春マラソン大会に行ってきました。小さいお子さんから60歳を超える方まで、総勢2356名がエントリーした白岡市の一大スポーツイベントです。そのイベントの進行役を本校の放送部が担いました。開会式の進行だけでなく、選手の招集、落し物や迷子の案内、車の移動のお願い等、大会本部の看板があるので、様々なオーダーが舞い込みます。性別年齢別のたくさんの表彰が始まると、召集や落し物の案内を、どのタイミングで滑り込ませるか、部員たちは絶妙な役割分担でしのいでいました。
  学校の先生や友人以外の方達と協力して、大きな行事の重要な役割を果たせたという経験は、部員の成長につながったことでしょう。お世話になった白岡市の皆さん、本当にありがとうございました。
  途中、大会の応援もしました。レースが終了した小学生たちが、大人のレースの際にコース脇に立ち「がんばれー」と大きな声で応援しながら手を差し出していました。その手に大人のランナーたちがタッチをしながら走っていく姿に、市民マラソン大会ならではの温かさを感じました。また、会場には黄色いスタッフビブスを付けた方達がたくさんいて、ボランティアで大会を支えてくださっていました。とても寒い日でしたが、白岡市の方々とランナーのパワーに熱をいただいた半日でした。
  高校ではこの週末、バスケット・バレー・サッカー・バドミントンの公式戦がありました。結果はともかく、今までの練習の成果が出せたか、そこから課題を見つけられたかが大事です。新チームのゴールはまだ先です。そこに向かってこれからどう頑張れるかが勝負です。寒さに負けず、自分に負けず頑張れ白高生!

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3学期が始まりました

  例年より4日間も長い冬休みが終わり、3学期が始まりました。始業式では主に3年生に向けて、残る1か月の高校生活を悔いの残らないように過ごしてほしいという思いを込めて、仲間の書いた文章を紹介しました。

 【概略】私は残りの日々をどう過ごすか考えてみた。高校生活3年間を支えてくれた人に感謝を示したい。本気で怒ってくださった先生、厳しい3年生についてきてくれた後輩、何か問題が起こった時に本音で語りかけてくれる3年生。【中略】後輩たちに感謝の気持ちだけでなく、後悔していることも伝えたいと思った。正直、先輩が後輩に後悔していることを話すのなんて恥ずかしいとも思う。でも、恥ずかしいという思いよりも、私たちの後悔を後輩の武器に変えてほしいという気持ちの方が強い。できるものなら辛い思いはさせたくないし、一緒にいられる日数も限られているからこそ、先輩という立場にいる私は、これからのヒントを示してあげたいと思った。少しでも多くの道標を残してあげたい。

 今年は干支は酉です。「とり」は「とりこむ」にも通じます。黎明を告げる「鶏」でもあります。新しい年の始まりに、白高生一人ひとりが何を感じてくれたでしょうか。今年も活躍を楽しみにしています。


(暮れに美術部が奉納した酉の大絵馬です)

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