校長室より

日誌

【校長ブログ】入試ファースト(越谷)御礼!!

 行楽日和の3連休でした。白高の2、1年生は部活動三昧であったとは思います。それも青春、3年生は進路に向けて一生懸命に自分から動いていた3連休でしょう。これも青春だと思います。

 そして、3連休の初日、10月10日(土)、旧「体育の日」(もうこういった呼び方を知るのは私のような年寄り世代なのだと思っています。)越谷サンシティにお集まりいただいて白岡高校の説明ブースにお立ち寄りいただき感謝申し上げます。

 来週も春日部ふれあいキューブにて同様の会がございます。春日部エリアの方はお越しいただけるとうれしく思います。

 また、白岡高校でも11月7日(土)に学校にて説明会をお送りすることになっています。中学生の皆さん、10月1日付けで高校の志望校を回答したと思います。しかしながら、これを決定するとか、ちょっと揺れているという人がいましたら、白岡高校に足をお運びください。

 学校選びは中学生にとって大きな人生の節目だと思います。いわゆる「偏差値」だけで決定するとかイメージだけで決定するのはもったいないと思います。希望する学校を実際に見て、感じて、この高校の景色だとか先輩の話しぶりとかで決定することも大きな要因だと私は思っています。

 私の時代には学校説明はありませんでしたが、願書を提出に行った時に、(当時はスマホなどもなく)高校へ行くまでの道に迷っていたら、志望校の先輩が通りかかり「うちの高校を志望しているの?うちはこっちだよ・・。」と案内してくれました。入学後にその先輩に会う機会はありませんでしたが、感じの良い二枚目の男子高校生でした。こんな先輩がいる高校に入学したいなとの思いが強くなりました。自分もこんな先輩になりたいと思っていましたが、そういう機会はありませんでしたというオチがつくのですが・・。また、高校内に白樺並木があり、その葉が落葉していたのでその一枚を拾い、ラップに挟んでお守り代わりにして、試験に臨みました。その白樺並木も高校時代の良い思い出の場所です。(陸上競技部のグランドの前でした。)

 白高にもそういった場所があります。また、白高生も優しい気持ちを持った生徒がたくさんいます。是非、そういったことを体感してください。

 

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【校長ブログ】御礼!第2回学校説明会

 10月3日(土)、白岡高校第2回学校説明会です。久しぶりのピーカン(私のような年寄りなら知っている晴天の意味)です。このような行楽日和の中、約200名の中学生とその保護者がご来校くださいました。感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 私からのご挨拶、進路指導主任からの学校説明と、特だし的に本校の進路指導の手厚さなどの説明を約40分間させていただきました。

 それから1年生の3名による現在の白高生活の満足度を1学年主任とのやり取りで受け止めていただいたと思います。3名の1年生は、それぞれに、白高生活においての満足度が高く、私としても大変、嬉しく感じました。

 お決まりの「吹奏楽部」によるオープニング演奏は美しい音が奏でられ、お見事というほかには言葉が見つかりませんでした。吹奏楽部の今年度の定期演奏会(定演)は来月、11月23日(月)勤労感謝の日です。この演奏をもっともっとブラッシュアップしていくことを考えると楽しみしかありません。吹奏楽部の皆さん、中間考査(10/16~10/21)もありますが、スケジューリングをしっかりと立てて、練習に励んでください。本当に今日も美しい演奏をありがとうございました。

 次回の学校説明会は11月7日(土)を予定しております。中学校3年生は10月1日付けで第1回目の進路調査として志望校をお書きいただいています。今月末にはその結果を県教育委員会が公表して、新聞等に掲載されます。次回の学校説明会には、その結果が出ていますが、校長としては人気があると良いなぁと思っています。

 白高51回生として、新たな白高をともに創ってまいりましょう。本日、学校説明会に来てくださった中学生の皆さん、保護者の皆様本当にありがとうございました。

 説明会業務に携わってくださった白高生、そして、先生方もお疲れさまでした。引き続き、白高を盛り上げてまいりましょう。

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【校長ブログ】分校パン 39分間で完売。

 今日は台風が関東直撃などと予想されておりましたが、そうはならなくてお隣の千葉県も一安心で良かったと思いました。白岡市も千葉県の野田市には比較的近いところでありますから他人事とは思えません。

 さて、表題の分校パンの販売日でありまして、分校の食品加工班の生徒さんが作成してくださいました本日のパンの個数は約300個でした。

 白岡高校生徒の中の約90名と白高教職員、約10名が買いに行って、たった39分で完売したとのこと。なかでも、クリームパンは約15分で完売だったとのことです。なお1番乗りは白高家庭科教諭W先生でしたとのこと、本当にありがとうございますとのことでした。

 私は、今日は購入に行くことが出来ずにおりましたが、売れ残ることもなく、秒殺でパンが売り切れたことに「まぁ、あれだけ美味しければそうなりますよね」という感想です。

 次回は購入できるように頑張って早く行きたいと思います。後から分校教頭先生から、写真が送ってこられて分校の生徒さんたちが生き生きとパンを販売している様子が分かりました。

 分校の生徒さんたち、よく頑張っていらっしゃいます。そして、白高生も購入してくれてありがとうございます。でも本当に美味しいですよね?このお値段で、このクオリティは本当に奇跡みたいな話です。

 明後日、土曜日には白岡高校の学校説明会が模様されます。天気予報としては、久しぶりの好天だとのことです。中学生の皆さんや保護者の皆さん、気を付けて足をお運びください。

 白高に入学すると「分校生作成の美味しいパンが購入できます!」も白岡高校の売りになると思っています。白高生も分校生も互いに良い影響を与え合ってこれからも伸びていってほしいです。

 

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【校長ブログ】保護者会ご参加への御礼・そしていよいよ来週は!

 先週、土曜日(9/25)は、第3学年並びに第2学年の保護者会でした。

 秋雨前線の影響で、夜中からものすごい雨でしたが、朝方は、少し持ち直しておりました。そのようなお足元の悪い中、第3学年の保護者様と第2学年の保護者様には多くご参加いただきまして、あらためて感謝申し上げます。

 思えば、第3学年の生徒たちは残り約6ヶ月の白高生活です。就職試験が始まり、多くの専門学校なども試験が始まってまいりました。それぞれに夢や希望を抱いて進路活動に取り組んでいるお子様たちをご家庭でもご支援いただきたく思います。

 第2学年の保護者の方には、10月末に実施される修学旅行につきましての旅行会社からの説明会と進路につきましての講演会という2本立ての内容でした。

 今回の取り扱い会社はJTBさんです。私自身、ニュースなどで、ここのところ、高校生が、学校主催の遠征や旅行等で不慮の事故に遭って取り返しのつかない事案になっていることに心を痛めております。そして、白高の実施する修学旅行が安全・安心に行われるように、J社とは緊密に連絡を取って進めていきたいと存じます。

 進路関係につきましては、キャリアコンセプト様のエージェントの方からの説明ということで、修学旅行を過ぎると第2学年も進路活動のスタートと言っても過言ではないくらいのスピード感で高校生活が過ぎてまいります。といったことを踏まえて、第3学年の0学期と捉えて、生活してほしい旨の講演会でした。

 現2年生は、それぞれ、白高の部活動の主力となっていて、完全燃焼するまで、部活動や委員会活動をさせてあげたい部分もありつつ、自分の進路も大切に考えて、行動を起こしてほしいと感じています。

 そして、9月も、もう終わりになります。今週末(10/3)土曜日は、第2回目の学校説明会です。県立学校の夏季休業後の学校説明会ピークは一昨日(本校では保護者会)でした。しかし、逆にブッキングしないので、本校をお選びいただいて、教育活動等のご説明を中学生やその保護者の皆さまにさせていただきたいと思っております。

 今週、土曜日もお天気は良さそうではありませんが、お気をつけてご来校いただけることを願っております。

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【校長ブログ】分校スコーン 感謝!!

 昨日、白岡高校の職員会議(基本的に埼玉県の公立高校は木曜日に職員会議をしています。)がありました。その際に、分校のY教頭先生から「分校の食品加工班が新たなパンを考えて、製品化したので、白岡高校の先生方にも試しに食してほしい。」との温かな申し出を受けまして、本校職員全員に「スコーン」が振舞われました。

 そもそも「スコーン」とは、スコットランド料理のバノックより重い速成パンのことです。

 レシピとしては、小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏(こ)ね、成形して焼き上げる食品です。粉にバターを練り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多いと言われています。

 その歴史は、粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれています。19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になったとも言われています。現在では、発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡っていきました。

 イギリスのプレーンスコーンはアメリカ合衆国でビスケットと呼ばれているものとほぼ同じですが、ビスケットにはバターの代わりにショートニングを使うことが多く、牛乳の代わりにクリームを使うこともあるようです。(クリームビスケット)。イギリスのお茶の時間には、スコーンは欠かせないものであると言われていますが、私は、お茶(=紅茶、しかもミルクティ)でないと、パサついてなかなか喉を通らないとも感じます。イギリスでは、高貴な方々が、ジャムとクロテッドクリームを添えたスコーンを食べる習慣があり、この習慣を「クリームティー」と呼ぶそうです。

 私も早速、食させていただきました。校長室であったので、ミルクティなどは無く、安いコーヒーで食させていただきましたが、とても美味できっと人気が高まると感じました。

 分校の生徒の皆さん、本当にありがとうございました。そして、ご指導くださっている分校の先生方、感謝・感謝です。引き続き、分校と白岡高校のつながりを強めたいと感じられる話でした。

 ※作成方法や分校の話題は、久喜特別支援学校白岡分校のHPに掲載されております。ご参照ください。

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【校長ブログ】第50回ありの実祭 感謝

 雨模様でスッキリしない日が続いております。気持ちだけは前向きにしていかなければ・・・思って過ごしている白高生も多いと思います。3年生は進路について真剣に考え、取り組んでいただいております。自分自身の役割を考えて、自分のより良い未来に向かって邁進してほしいです。

 さて、第50回ありの実祭が終了しました。ありの実祭は白岡高校の文化祭の名称です。白高祭という名前よりも少し、オリジナリティがあって良いのではないかと感じます。

 今年度もオープニングからエンディングまで感動的な祭りでした。開祭式の司会は、白高側、S君M君。分校側、A君Hさん(閉祭式も分校側は司会は変わらず)。とても落ち着いた司会ぶりで場を盛り上げていっていただきました。

 ありの実祭の賞は

白高 

   1学年部門「ディズニーナイトクラブ」 1-1 

   2学年部門「廃校の呪い ~僕らのぬいぐるみを返して~」2-2 

   3学年部門「まさあきフォト」 3-1  

分校 

   1年生「名探偵コパン ~探偵の休日、ぼくの恋人はこのパンさ~」

委員会・文化部門

   吹奏楽部 「白岡Sounds」でした。

 閉祭式も、昨年度に引き続きSさん(今年はKさんSさんも参加)の歌唱、 笑点タイムカリッカリのダンスで盛り上がりました。白岡高校N生徒会長、ありの実祭T実行委員長、分校側代表、A君、Hさん、スペシャルサンクスです。

 皆さん、お疲れさまでした。先生方も連日連夜遅くまでご指導方、ありがとうございました。また、通常の白岡高校生活に戻ります。

 

 

 

 

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【校長ブログ】令和8年度第2学期始業式

 今日は8月31日ですが、先学期、6月3日、台風6号の関東上陸との情報で「危険回避」のために臨時休業をしました。その結果、夏休みを一日減じて今日を始業式とすることとなりました。

 もともとの予定通り、リモートによる始業式でしたので、私は白高生の状況は分かっていませんが、無事に登校できていたのではないかと思っています。

 私が申し上げたことは、①第2学期に無事に登校してくれたことへの感謝。(いろいろな地域で1000年に一度級の風雨などの災害、大きな地震などがあり、安全でいられることの方が奇跡に近い時代です。)②特に3年生は「進路実現」に向けて「自分の可能性」を最大限に見積もって、自らを過小評価しないで取り組んでほしい。③ありの実祭などを含め、学校行事のメイン学期なので、創立50周年の節目の行事として取り組んでほしい。ということを柱に、そして、先学期から申し上げているように「明日も登校したい白高」となるように、生徒も我々、教職員も励んでまいりましょう。ということを話しました。

 今回も表彰をさせていただきました。書道部、吹奏楽部の表彰です。今回は文化部のみでしたが、文化部も頑張っている白高です。中学生の皆さんも、ぜひ知っておいてください。

 また、今週末は、白岡高校文化祭「ありの実祭」です。白岡の特産である「梨」の歴史は古く、日本書紀にもこの実を食していたという記述があるくらいです。

 「梨」=「無し」を忌み嫌って「梨」=「ありの実」という表現になっています。白岡高校の全ての良さを「有り」として感じ取ってください。準備してくださっている生徒の皆さん、先生方に、そして、お家の保護者の皆様に感謝しております。

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【校長ブログ】第1回学校説明会 御礼

 8月に入りました。かなりの暑さの中、4日前の令和8年熊本地震が発生し、震源の深さ、16km(暫定値)。地震の規模を示す「マグニチュード」は7.1(暫定値)となっており、被災に遭われた方々の安否や地域の復旧が心配されます。

 そのような中、本校では第1回学校説明会を開催しました。参加されました中学生の数200名超、保護者の方の数230名超で全体で450名超の方々のご来校を戴きました。

 この時期としては、大変多い人数の来校者数となりました。想像すると、令和9年度入試から埼玉県の公立高校の方法が変更があり、そのことに対する心構えの方が多くなっているのかもしれません。

 いずれにしましても多いことは、学校として嬉しいことです。酷暑であろう中、本当にありがとうございました。

 いつもながらに、白高生の皆さんもお手伝いに登校していただきまして、感謝しきれないところです。特に、生徒の白高実体験を語っていただきました、体育祭緑団応援団長のHさんは4回も同じことをお話しいただきました。本音の白高生活は中学生やその保護者の気持ちに寄り添ったものだと感じました。準備から本当にありがとうございました。

 私からのお話はいつも通りの「白岡高校の教育哲学は『頑張る生徒が必ず伸びる』、教員の指導哲学は『頑張る生徒を必ず伸ばす』」です。ということと、「社会に貢献できる人財」の育成=チームワーク・謙虚さ・感謝の3つを白高で学んでいただきたいというシンプルな話をさせていただいております。

 白高生の本音の姿をご覧いただき、中学生の心に残ってくだされば良いなぁと思っております。

 白高教職員の皆さんも土曜日(部活動の先生方が多いのでいつも通りと思われる方々も多いかもですが)に出勤していただき、感謝です。

 こういった白高生並びに先生方によって白岡高校が50周年を無事に迎えられております。私の願いは「明日も登校したい白岡高校」です。引き続き白高生活を楽しんでいただきたいと思います。

 中学生の皆さん、ぜひ白高51回生として一緒に白岡高校を盛り上げていきましょう!!

  

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【校長ブログ】日本工業大学への謝意!

 7月ももう少しで終わりです。今年は台風の影響で、第2学期始業式を8月31日に繰り上げています。8月に入ったらもう、気持ちの上では第2学期のような気持ちになります。白高生の皆さんは自分にとって「後悔しない夏休み」になっていますか?

 第1学期終業式では「(教員も生徒、誰もが)明日も登校したくなる白岡高校にしましょう!」というお話を一部させていただきました。

 明日も、登校したくなる部活動、委員会活動、そして、進路活動になっていますか?

 白高生一人一人が、充実した毎日になることを祈っています。登下校でも交通ルールを守ってください。自分自身や周りの方々を守るということにつながります。

 さて、今日は、お近くの日本工業大学で「日工大カップ」というバスケットボールの大会が開催しております。このカップは、日本工業大学と連携協定を結んでいる(全ての高校では無いようですが)関東圏の高校が日工大体育館(エアコンの設備がある)をお借りして、トーナメント戦を実施しております。

 白岡高校も一昨年度に連携協定を結ばさせていただいたことから、本大会に参加させていただいております。

 午前9時が開始時間でしたので、関係者にご挨拶しなければ・・・と思い、伺いました。学長補佐様や入試担当の幹部の方々にお会いできまして、ご挨拶が出来ました。

 その後、せっかくの機会ですので、試合も観戦しました。空調設備が効いているとはいえ、こんなにも激しい動きをしていたら途中で熱中症になってしまうのではないか?と思えました。部員の皆さんは新チームとなって誰もがレギュラーだと思い、一生懸命に取り組んでおりました。素晴らしい青春です。

 また、「校長が来た」と知って、白高生の皆さんは気を遣ってくださっていました。ありがとうございました。

 そして、何よりも、このような会場をお貸しくださった日本工業大学の皆々様に感謝申し上げます。引き続き、ご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

 

 

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【校長ブログ】彩の国進学フェア ご来場の御礼と私的考察

 7月に入り10日以上経ちました。今週末には白岡高校は終業式を迎えます。今年は台風の影響で、臨時休校をしましたので、8月31日が第2学期の始業式となります。

 さて、昨日、大宮ソニック会場にて白岡高校のブースには中学生44名と保護者の方がご来場くださり、本校についてのお話を熱心に聞いていただきました。そして、別のコーナーに準備しました「学校案内」も400部以上持って行っていただきました。大変、ありがとうございました。深く感謝申し上げます。

 この次は、本校で実施する学校説明会等に足を運んでいただいて、実際の白岡高校の施設や生徒の状況を具(つぶさ)に観察していただいて、志望校として決定していただきますことをご提案申し上げます。

 さて、仰々しく「私的考察」なんて書きましたが、この業界で40年目を迎えさせていただいている身として、このフェアについて改めて考えたことを好き勝手に述べさせていただきます。(ご寛恕ください)

 「進学フェア」は、20年以上続いていて、最初は「フェアに来る時間があったら家でお勉強していていた方が良いのではと思う生徒や保護者がたくさんいるのでは?」なんて思っていた県立高校の教員の一人が私でした。しかし、人口減の中で、各県立高校も進化し、学校独自にインスタを始めたり、進学フェアの前に学校説明会なども実施するなど創意工夫するようになりました。

 結果として、私の(あくまで)個人的考察としては、「進学フェア」は、中学生とその保護者に対する、県をあげてのマッチングサービス(という言い方が適切かどうかは分かりかねますが)の象徴だと思い、官民(?)挙げての自分に会った学校や将来を検討するための素晴らしい行事だと思っております。

 とともに、私のような立場のものからすると、異動してきたばかりの教員や初任者の教員にとって、自分の勤務する学校の「アイデンティティ」を一生懸命に理解し、表現する「研修」の場とも捉えております。そして、本来の意味では無いのでしょうけれど、他校の教員との情報交換の場でもあり、並べてみることで、他校と自校との文化の違いをより鮮明に自覚できるメリットもあると思っています。

 私は、初任者には(その初任者が埼玉県立学校の出身者なら)母校のブースに行って、恩師が居たら「おかげさまで白岡高校でがんばっております」という御礼をしてきなさい。と命じています。このフェアを「初任者研修」の一環と捉えて、事後にレポート提出を求めたら「初任者の資質向上」につながるものと思っています。

 私も主催者の教育ジャーナリストの方がどの高校の写真を撮り、どの高校の校長と長くお話されているかをチェックしながら、後で、その学校の校長に「先生の学校はどんな取り組みをされているのですか?」とリサーチをかけることによって白岡高校の教育活動の方向性を模索できます。

 中学生やその保護者の皆様のニーズから離れた考察ですので、ご容赦いただきたいのですが、ポジティブに申し上げると、中学生やその保護者の皆様にとって有益なだけではなく、高校側にとってもこのフェアは学校を更に進化させるための貴重な場となっていると感じております。

 不断の努力で研修し続ける白岡高校の門をくぐり、ともに「ネクスト50年」に向けて「頑張る生徒が必ず伸びる」という教育哲学に則り、教育活動を実施している白岡高校で生徒として「頑張ってほしい」と考えます。学校説明会は8月1日です。ご来校をお待ちしております。

 本当にご来場、ありがとうございました!!

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